Ciao! (=´ー`)ノ⌒♪私自身あるいは困難な存在

■TMNETWORKとXJAPANが日々の糧εεε=(*ノ▽ノ)な佐野瑞希です、こんにちは。■音楽と、広範囲な意味での文学について綴っています。■現在は、一連の創作シリーズ『夢想と薔薇の日々』の更新がメインになっています。「おもしろかったー!」と思っていただける一日があれば幸いです。  ───遠い記憶をたぐり寄せると、どこまで遡っても自分の感性や思考のしかたが変わっていないなあと感じざるを得ない今日この頃。春、桜舞い散る日に。(2015.04.12改稿)

すみれ

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よっちゃあああん!Σ(´□`;)

一日に何度もお騒がせしてすみません○┓))

Ym(Yoshiki mobile)で、よっちゃんの生声メッセージが聴けるんだけど。
もう聴きましたか?

「今年」が「こToshl」にしか聴こえないんだよおおお😂
としくんをメンションしてるみたいにしか

何度も「こToshl」出てくるけど、極めつけは「ステキなToshlにしようね💜」って、「💜」まで絶対ついてるもん。

としくんが「ヨシキ」って言うときと、よっちゃんが「トシ」って言うとき、両方ダイスキ
やっぱたまらん🥰

久しぶりによっちゃんの口から、としくんの名前が出て(⬅️すでにそういうことにした)、しかもそれが甘い口調と来ているので、悶えない訳にいかんのよ〜!


それと、今朝、よっちゃんがトランペット🎺で「Forever Love」吹いてる動画が公開されましたね。

あれもぉぉぉ!!!
悶える。

勝手に超解釈すると、よっちゃんさみしいんだよねぇ。
としくんが恋しいんだよねぇ。

としくんに「Forever Love」歌ってほしいんじゃないかなあ。
そうでもなきゃ、昔やってたトランペットを今突然吹かないです。

トランペット吹き終わって、歩いてくよっちゃん、見てると切ない。・゚・(ノД`)・゚・。

としくんの「Forever Love」が聴きたいんだよ〜きっと〜(ó﹏ò。)

としくんw
にゃんたろうとじゃれてる場合じゃないでしょ早くよっちゃん迎えに行ってあげてぇ!!

「BE ALL RIGHT」で必ず迎えにゆくよって言ってたじゃんかぁぁぁ💜
今こそ頼みますよ!!

お願いします(人ω<`;)

こToshl、すみれ組見れるのかな?😭😭😭

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すみれは唯一無二と思う方ポチ!





今日(4月30日)すみれ記念日に言いたかったこと


今日どうしても言いたかったのは、これです。

Twitterを始めた記念日のとしくんには、たぶん届かないと思ったけど

どうしてもどうしても釘刺しておきたいことがある。

としくんがXJAPANやよっちゃん始めメンバーを避ける理由は、挙げようと思えばいくつでもあるけど、

だからってとしくんがどこまでも意固地になって避けていたって、どっちみちいつかはとしくんもよっちゃんもXJAPANも、

共倒れになるよ、ってこと。


私は、よっちゃん、としくんが、このままソロでいって仮に成功しても

XJAPANで獲り得る“世界”なるもの以上には大成しないだろうと思ってる。


よっちゃんは主役になる華は持っているけど、ひとりじゃ力不足。

としくんは器用であれこれできているように見えるけど、主役になれるタイプじゃない。


よっちゃんを中心に置いて、としくんはその脇にデーンと構えていればいい。


すみれは、ふたり揃ってこそ、その輝きを最大限発揮する。

この世に唯一無二、お互いがお互いの翼を担っている。


この想いが、ふたり(特にとしくん)に通ずる日は来ないのかなあ😢😢😢


すみれ記念日

#BEALLRIGHT がとしくんとすみれの歌にしか聴こえない佐野瑞希でした。

たわごとにお付き合いくださって、ありがとう。
よかったらポチってってください。何位?⏬


TOSHI花畑

秘密の花園のいま(2019年12月10日)


19-12-10秘密の花園


Σ(゚Д゚ υ)

昔のこっぱずかしい写真がランクインしてるからスゲーやんなった。
消すわけにもいかないし。

今の秘密の花園はこんな感じ。
また変わるかもしれません。
これだけです、今日したかったことは。

『夢想と薔薇の日々』はもう少し待ってね。


いつもありがとうございます🌹







YOSHIKIとToshl ~絆を信じて 2018年・初冬~


YOSHIKIとToshlが不仲だとか、Toshlのソロ活動のことでYOSHIKIが激怒してるだとか、そんな、ファンを不安に陥れようとするくだらない記事が、相変わらずあふれています。

そういう中で、久しぶりに心温まるというか、わたしは正直もう涙してしまったんだけど、うれしい内容の記事がありました。

すでに、みなさん読んでいらっしゃるかと思いますが、念のためリンクを貼っておきます。

記事は、Toshlのニューアルバム『IM A SINGER』とYOSHIKI × HYDEのシングル「Red Swan」の売り上げ数を比較しながら、YOSHIKIとToshlの唯一無二の友愛を伝えています。

🔗タッグに勝利!最新アルバムの売上にYOSHIKIも仰天


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(写真は記事と無関係です。笑)

記事をおさらいしたところで。

ここからは、あからさまにわたし個人の感情的な文章になります。
不快に思われるかたもいらっしゃるでしょうから、一言お断りしておきます。

それでも、今のこの感動と興奮を止められないから、書きます。

わたしの、YOSHIKI(よっちゃん)とToshl(としくん)=「すみれ組」のふたりへの想いの丈をぶちまけます。
そうは言ったって、何から何まで書けるわけじゃないけど…笑。

では。


☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆





あのね、としくんは───

としくん、今、どんなにうれしいかと思う。
よっちゃんをビックリ仰天、驚かすことができたなんてね。
よっちゃんが心から、褒めてくれたなんてね。


わたしはもちろん、メチャクチャすみれのファンだけど、いまだかつて、こんなにふたりの関係を誇りに思ったことはない。


としくんは、
よっちゃんに出会ったときから
ずーっとずーっと。
よっちゃんの背中を追いかけて追いかけて
いつも憧れ続けて。
よっちゃんに認めてほしくて認めてほしくて、
自分を押し殺してまでよっちゃんに尽くして。


そうして、
一度は自分を見失い、壊れてしまった。

けど、今。

生まれ変わったとしくんは、XJAPANのヴォーカリストという立場以上に、「自分はひとりの歌手である(IM A SINGER)」という、文字どおりの自負と自覚を持って、力強く、しっかりと立っている。

なんて、素晴らしいことなのか。
20年前の、あのTOSHIには、考えられなかった。


『IM A SINGER』に先駆けたソロ活動の中で、TVやラジオなど、メディアへの露出が増えた。
これはある意味当然の成り行きだったんだけど、ここで、ゴタゴタゴタゴタと、要らん心配を煽る記事が増え出した。

としくんの芸能界への進出が激しいことにかこつけて、しかもバラエティー番組への出演がたくさんということで、ここぞとばかりによっちゃんととしくんの不仲説を書き立てるバカが多いんだ。

よっちゃんがとしくんのことを不快に感じているとか、排除しようとしているとか、書きたいヤツが山ほどいて。


XJAPANの再度の崩壊、解散を望んでいる輩。
人への妬みばかり持っていて、他人の不幸が大好物な輩。

としくんがバラエティーや歌番組にでずっぱりなのは、彼なりの信念があってのことだ。
としくんの話を聞いて、彼の思いを理解すれば、ファンとしてはそういうことをイチイチすんなり納得できるわけで、不思議なことは何もない。
わたしは、安心して毎回番組を見ている。

(としくんの需要がなくなって、あるとき突然今のような公の場から姿を消したとしても、としくんの思いを知っているからそんなの怖くもないし。
残念ではあってもね。)



さて、ここから、よっちゃんの側からも考えてみようか?

よっちゃんは───。
確かに、よっちゃんは過去に、TOSHIを痛め付けてしまったかもしれない。
TOSHIを潰してしまった張本人と言えるかもしれない。

だけど結局、あとで振り返って何を言った?

「僕の曲は、全てTOSHIのためでした」「XJAPANの曲は、TOSHIにしか歌えなかったんです」。


そのスタンスは、基本的には今も変わらない。


新曲の「Red Swan」だって、元々はXJAPANとして、ヴォーカリストはToshlで、やろうと思ったって言っていた。

よっちゃんは“あのとき”、自分の音楽を全て預けていたTOSHIを失ったと同時に、XJAPANという自分の世界をみんなみんな、失くしてしまったんだよ。

つまり、彼の全部が、崩壊してしまったんだよ。
一旦はね。
絶望と喪失感に閉ざされて、よっちゃん、どんなにつらく長い悲しみの淵を彷徨ったろうね。

もうTOSHIとも会わないって思っていたろうし。


でも。
ときは過ぎ、ふたりは再会した。


「もう一度、この声のために曲を書きたいと思いました」。

一か八かの賭けにも見えるこの決意は、よっちゃんの心の、どんなに深いところから湧き出てきたんだろう…?

何度、迷い、問い直したことだろう?
口にするまでに、どれほどの勇気が必要だったろう?



それでも………よっちゃんはね、、、


「どんなToshlでも受け止めようって決めたから」。


よっちゃんは、としくんと離れてる間に、それこそいろんな経験をして、昔からは考えられないほど大きく変わったよね。

よっちゃんの変化がなかったら、今のとしくんはなかったと思う。
…思うっていうか、100%、なかったよ。

よっちゃんの「どんなToshlでも受け止める」という、その決意の勇敢さと偉大さ、それはもうわたしたちの想像を絶するもので。
だから、よっちゃんのとしくんへの愛なんて、もうきっと、誰も傷付けることはできないよって思う。

だからこそ。
だからこそ、わたしはこれからも絶対、ふたりの絆を信じていこうって決めたんだけど。



よっちゃんがいるから。
よっちゃんがいてくれるから、としくんはひとりで立てる。

そして実のところ、としくんもよっちゃんを秘かに、誰よりもそばで支えていたりする。
としくんがよっちゃんの安定剤になっていたりする。

つまり、よっちゃんととしくんは、お互いがお互いを補完し合っている。
こんなことは、すでにね、言葉や表現を変えて、散々あちこちで言い尽くされているけど。


だから、今さら、としくんがソロで目立ったからって、その中身がスイーツだからバラエティーだからって、「どんなToshlも受け止める」決意をしたよっちゃんにとって、何の問題にもならない。
(そもそもX自体が、TV、バラエティー番組に積極的に飛び出していった存在なのを忘れないでほしい。)

としくんはね。
10年以上、過酷な抑圧の中で生きてきて、何にも自由がなかった。
ほんの今、やっと、少しやりたいことを見つけたばかりなんだよ。

やっと、小さな花を咲かせたばかりなんだよ。

それを、よっちゃんが怒ったり、ああだこうだ言ったりって、、、そもそも、よっちゃんがそんな器の小さい人間だと思うか……?
そんなことで、“世界のYOSHIKI”が腹を立てるか?

としくんにしたって、あれほどの恩を受けたよっちゃんを、自分をありのまま受け入れてくれたよっちゃんを、切り捨て裏切れるわけがあるか?
ソロ活動が少々うまくいったからって、再びXJAPANから、YOSHIKIから、離れてしまおうなんぞ思う理由があるか?

答えは全部、NOだ。


としくんと、よっちゃんを、見くびるな。
すみれを、見くびるな。



としくんが『IM A SINGER』によって打ち立てた“偉業”は、よっちゃんにとってそのまま率直な「喜び」であり、それがまた、背中合わせのように、としくんにとって「いちばんのうれしいこと」なのだ。


YOSHIKIがToshlの活動を快く思っていないとか、彼を排除したがっているとか、逆にToshlがいい気になってXJAPANを再び離脱するとか、、、、、もういい加減に、そういう根も葉もない戯れ言に惑わされるのはやめよう。

よっちゃんととしくんは、これ以上ないほど強い絆で結ばれているよ。
わたしたちには、到底理解できないくらいの「何か」が、ふたりの間には、ある。

理解はできない、たぶん誰にも。

だから。
わたしたちはただ、信じるんだよ。









最近コレ!1週間で至福のとき♡ ~Toshlの!「オールナイトニッポンプレミアム」~

こんばんは!
いやぁ~💦ちょっとね。
たまには、鬱病だとか減薬だとかから離れたトピックいきましょう。

ここのところ、XJAPANというかすみれというか。
まあ個人名で言うと、よっちゃんやToshlくんですね。
彼らの、芸能界での活躍も目立ってますよね。

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真夜中の更新!メモだけどねSP「本日のすみれ対決はYOSHIKIに軍配があがりました」

何はさておき。。。この⇩動画を、とりあえず頭の中で永久保存。。。しました。。。よっと!


Toshlくんの「雨の露天風呂」の衝撃もすごかったです。
スゴかったけど、よっちゃんのこれは、、、、、

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ToshlくんがYOSHIKIへ贈った「愛のニコ生」

日付が変わったのでおとといになるんだけど、ニコ生の通称『としちゃん』をタイムシフトで観ました。
にゃんたろうの特別出演のおかげもあって、和やかな空気の中で番組が進んだんですが、わたしにとっては、とっても大事な、特別な30分になりました。
続きを読む

2015.12.01-04Toshlの涙のフシギ ~XJAPAN日本ツアーから~

すみれト―――ク!!!
2015-12-06LOVE-01


去る12月1、2、3、4の4日間、Xの横浜アリーナ公演に行ってきました(記事が遅くてすみません!)。
4連チャンなんて絶対に不可能だと思えて、不安ばかりが先をよぎる日程でしたが、中だるみもなく、無事、精一杯楽しんできました。
わたしにとっては、それこそが奇跡と言っても過言ではないです。


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