『夢想と薔薇の日々(Days of Rêverie and Roses)』は、あくまでもフィクションであり、実在する人物や事件とは一切無関係です。「夢想」は個人が有する自由な権利ですが、現実は現実としてきちんと区別なさったうえでお読みください。くれぐれも混同されないよう、よろしくお願いいたします。尚、当ブログ内の文章や作品の、無断転載・引用・コピーを固くお断りいたします。

夢想と薔薇の日々こぼれ話

んにちは。
皆さまお元気ですか。
最終話には、コメント欄、Twitter、LINE…様々なところから温かなメッセージを、どうもありがとうございました。
とてもとてもうれしかった。

もちろん終わってくれて清々したってかたもおられるでしょうけど😹


未練がましいと言いますか、やっぱり書いておかないとって思ったことがあるので、今日は、よろしければお付き合いください💕
(長くなりますょ。。。)



のお話は、そもそもは夏至に照準を合わせて書き始めたものなんでした🤣
それがなかなか、というよりちっとも進まなくなって放り出したの。

トウキョウの短い夜の出来事を描こうと思ったんですよ!最初はね!
でも話が膨らみすぎて、手に負えなくなっちゃったんです(バカ)。
で、見るのもイヤになって、再び開いたのは、『夢想と薔薇の日々』をやめようと思ってからでした〜💦

書きっぱなし広げっぱなしになっていたものが3話くらいあった中で、いちばん手短なのを適度に仕上げようと。
だから、投げやりな気持ちは、幾分はありましたよ。
結局この話は、当初の構想の3分の2くらいの部分しか扱ってないんです。
描きたいと思っていたクライマックスは全然違うしね。

なんかこう書くと、すんごい手を抜いたみたいに思われるかもしれませんが、実際、「最後だから!」って渾身の力で書いたわけではないんです。

うん。
ごめんね。

そこまで冷めちゃってる自分がいたのよ。


かしながら❗
できあがってみると、これはこれなりですごく気に入っています。
少なくとも尻切れトンボにはなってないと思った。

東京タワー🗼を出した理由とか、描けてないけどね😂💦

つまりは、こういう大都会トウキョウの、その片隅で、夏至の夜に営まれた恋人たちの行為でした、って設定を表したかったんだよね〜。
ここでそんなの説明するのはズルいと思うけどさ。

なので、説明できなかったからには、あの画像は消そうかなと思ったよ。
確かに思った。

でも、まぁあってもいいか、みたいな、画像だけでも何か伝わるかも、みたいな(どこまで人をナメているんだww)。
何も伝わらなくて、何だこの写真???だったら、ほんとゴメンなさい。



っと💥💥💥
今日、いちばん書いておきたいと思ったのは、タイトルのことなんです。
Twitterでは言葉足らずながらもツイートしたんですけど、そう、タイトルね💦

もう、本当に迷いまくった末の、あのタイトルなんですよ。
あんまり納得はしてない。
全然かな。
だって、まず長いでしょ、<ターン・トゥ・ザ・ナイト・オブ・ラヴァーズ>ってさあ。

これどっから来たのよ?っていう。

何からインパイアされたかというと、TMNの「♪THE POINT OF LOVERS‘ NIGHT」。
ぶっっ🤣💨

アイディアとしてはね、森茉莉の『恋人たちの森』もあって。

「LOVERS‘=恋人たちの」が共通してるでしょ。

とにかく何か、「恋人たち(のひっそりした夜のこと)」というニュアンスを使いたかったんですぅーっ❗❗❗
全くわかんないかもしれないけどぉーっ❗❗❗

それからもがきました。
もがきにもがいたよ💦

TMNの「♪THE POINT OF...」から⇨「交差点」とか「十字路」を勝手に連想して、英語だと「INTERSECTION」とか「CROSSROADS」とか?ってなって、でもそれ、語感がちょっと違うなぁと。

じゃあ今度、それを動詞っぽくしてみたらどうなるかなって、「CROSSING」「CROSS」「ACROSS」を考えた。
横切る(こと)、横切れ、横切って、みたいな意味になるでしょ。

そーれーでー❗
「CROSS」に決まりかけたんです。
公開の直前までは「CROSS」だった。


重要なのは、何故、それが数時間で覆ったかということ。

それはね、もう一度読み直してみたらね、「戻る、帰る」っていう概念が突如、頭に浮かんできた、という事実なんです。

“幼なじみには戻れない、でも恋人という間がらには必ず戻っていくんだ”っていう。

そうか~、「戻れないけど戻るってことなんだ〜」って、ひとりで合点がいっちゃって。
この観念は、めちゃくちゃ強かった。

ただ、「戻る、帰る=RETURN(リターン)」という単語は使いたくなくて、また悪あがきして、単なる「TURN(ターン)」に落ち着いたんだね〜😌🌆✨


イ。
ここまでが、<TURN TO THE NIGHT OF LOVERS>の説明です。
長すぎますね…💢
タイトルの説明をこんな長くやるな!💢って思うよね〜🤣💦

でもまだ続くんだよ〜❗❗
どうしよう😂


……さて、英題は決まりました。
長いけど、ま、しゃーない。

しかし、頭🧠はずーっと同時進行していて、本来英語にするのが間違いなんじゃないのか?という疑念が。

あとで絶対メインか、サブタイトルで日本語を使いたい!って、思って思って思い続けていたんです。

こっちも本当にイロイロ考えたのよ〜う。
最初の「恋人たちの」を貫こう!とかやめよう!とか。

いいところまで行ったのは、「CROSS」から考えた「夜を駆ける」だった。
でもさ、ソレ、まるでYOASOBIの「♪夜に駆ける」じゃん〜それじゃまずいじゃん〜…って。

物事には、その時々で、似ててもいいものと困るものがあるんです。
まるっきり同じでもいいものと、まずいものがあるんです。

館野とお子の『天使よ故郷を見よ』、河村隆一の『深愛』、うん、その辺りは使おうか本気で迷った。
ですけど、入れてみるとなんか違うんだよね〜😭💦

オリジナルでもゴチャゴチャこねくり回して考えましたよ!
「戻れない道」「ただ往く道」「帰還」「魂の還る場所」「永遠」etc...
でも、どーうしてもシックリ来なかった。


結局❗
ガチにタイムアウトで、日本語のタイトルは付けれませんでした・・・💧💧💧

あ~あ。



こまでタイトルで悩んだことって、なかったと思います。
さっき書いたように、今でも納得はしてない。
な~んか、スマートじゃないのよね💨

第一部のときの最終回シリーズのタイトルがわりと好きなので、余計に二部の終わりが気に食わないのかも。

最終回で、しかもお誕生日企画だったからねぇ。



───・・・という、長い長い愚痴でした。
あ❗❓
愚痴じゃないよ、こぼれ話ね、創作秘話❗✨✨



容に関しては、今は言うことないです。

書けなかった部分は確かにあるけれど、書けなかったということは、つまり書かれるべきでなかった部分なんだと認識しているので。

書けたところが、結果が、すべて。

だからこそ、タイトルだけが悔やまれるのね。
検索だってしづらいじゃん。
(一応「最終回」で検索かけると、出てくるようにはしてますwwこれこそ裏ワザのウラ話😅)



いはいはい、実に長〜くなりました。
本編より長いよね😳
ゴメンなさいね💦💦
自分の中だけで処理できなかったのだ〜!!

でも第一部と違って、第二部の終わりは何となく《ENDLESS END》っぽいので、安心して読んでいただけるかと。
んねっ♬


さあ、今度こそ、終わります。

突然やめることになった理由は、また別の機会に譲るとして…。




『夢想と薔薇の日々』にお付き合いいただき、ありがとうございました。
ただただ感謝しております。
未熟な点、至らない点、たくさんあったけど。

何より、あのふたりを愛してくださって、本当にありがとうございました♡



佐野瑞希o拝◌゚・。.✼゚*。♩.