Ciao! (=´ー｀)ﾉ⌒♪私自身あるいは困難な存在

一夜明けるとちっとは前向きになるもので、日本のゲームとしては最近見れなかった、希望や興奮が甦ってきた感がある。
「もしかしたらいけるかもしれない！」的明るさ。

今の日本列島に、希望は重要なファクターだ((o(・∀・)o))

取りも直さずサッカーに於いてだけではなく!!

一番問題なのは、朋ちゃんが、お膳立てされた楽曲（歌詞）に容易に乗ってしまっているところだ。
苦しい中で、必死にもがいている様子はうかがえる。
新しい企画に乗るたび、「これで頑張ろう」と思うのかもしれない。
手を抜いているようでは決してない。
その都度ガンバっている。
しかし、できあがった歌と、リアル朋ちゃんの心境あるいはその後の行動が、あまりに掛け離れているのだ。

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佐野瑞希。のあったりなかったり!!
……てな感じかな？（訳わからない。）
今は何とも……頭冷やさねば。



(=゜-゜)(=。_。)(=゜-゜)(=。_。)(=゜-゜)(=。_。)



とりあえず、まずはGK川島かな、ほめるとしたら。
ＰＫ止めた辺りはかなーり気迫あった。

組織的サッカーもよく機能していた。

が。


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前回唐突に終わってしまったので瑞希。自身慌てています(爆)。
参ったな！
何が言いたいのか、これじゃーわからん！うーん(*＿*)

続きを必ずやります。
乞うご期待?!?!

華原朋美（以下朋ちゃん）に関して考えるとき、小室哲哉（以下[神]小室さん）との恋、結果的には一方的に捨てられた、その恋のことを無視することはできないと思う。

噂では未だに失恋を引きずって、自殺未遂だの薬物中毒だのを繰り返しているらしい。

瑞希。は朋ちゃんが大好きなので頑張ってほしいとは思うけれども、いかんせん、彼女が新しい歌をリリースする度にあの恋が邪魔をするので困る。








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明日はいよいよ（？）対イングランド戦か……。

新システムと言っていたけど、どーなるんだろう？



日本のシラけムードがいちばん危ない。

国民も、選手も！

今、突然思い出したのだが――。

hideの十三回忌のとき、「新しく加わったRYUICHIらも参列した」って報道されたよな……？

どうして今まで意識しなかったんだろう。

明確にしたくなくて目を閉じてた？
（姿も見てないもんだからって。）

がーん。

本当に？

リュウイチがＸJAPANのメンバー…？

TOSHI。
TOSHIはどうなる？？？

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２日間くらいtwitterを覗かなかったら、大変なことになっていた!!
[神]小室さんがＱ&Ａコーナーをやったらしくて！
それが延々と続いているのでもー、読むのに時間がかかったよ…….....(￣□￣;)

でもおもしろかった!!
音楽用語はわからないのも多かったけど、[神]小室さんが「勢いで」やっただけある。

ＴＭも期待しちゃうゾ!!!!

それから、ホントにアンタについてっていーんだな?!
裏切るなよ！（笑）

またこのＱ&Ａコーナーがあるらしいので楽しみだぁー(人´∀｀),。*ｏ゜

やっぱ、[神]小室ファンはやめられません！(^^)v

尊敬するマンガ家とお子しゃん（館野とお子）がサークル名04で描いていたSMAPの同人誌を、売ろうか売るまいか迷っている。
読み返してみると、売ってもいーかなぁ？という気はする。
お金欲しいし(爆)。

でも、現在のとお子しゃんの「ルーツ」「古典」としての価値がある（瑞希。的には!!）。
手放したくない!!!!

健小次のラスト本（違ったらどーしよう…）『anniversary』から一気に『変わる世界』じゃあ変わりすぎだし（ダジャレじゃない！）。

だいたいいくらで売るんだ?!
今になってこんな本に値段を付けられるか……。

うーん。

またも悩む。


たぶん売らないなぁ……(／･_･＼)

この映画を初めて観たのはいつだったかな？
おそらく中学生になって間もなかったと思う。
当時センセーショナルに上陸したフィルムは、18禁でしたね、確か。
だから、家に友達を集めてテレビ放送されたものをビデオで観た。

なんかな、ショックはショックで、少なからずあったよ。
けども瑞希。の中には、そういう世界、はすでに成り立っていたので、マンガや小説ではなくて、生身の人間が演じているというまさに「ナマめかしさ」がショックだったのね。

今は亡き桃ちゃんなんかテレビの画面にほお擦りしてたっけ＼(+∇+)／（笑）。
（懐かしいな。
桃ちゃん、天国で幸せかい……？）

でも、そのときは本当にそんな気恥ずかしさみたいな感情がいちばん強かった気がする。

ハッピーエンドなのかさえよくわからなかったし……。

それなりにストーリー展開にドキドキしてコーフンもしたけどね。

結局、『モーリス』の真価がわかったのは３度目に観たときだったな。

いい映画だなぁ、素晴らしいなぁ……と思いました。
どこがどう、というのは、情けないことに書き出せるほどには覚えていないのだけど、始まり方と言い終わり方と言い、映像と言い音楽と言い、実に美しくて悲しくて、感動的な恋の物語。

もちろん、いろいろな形でのハッピーエンドストーリー。

はぁ～、早くDVD届かないかねえ。
……ってウチDVDプレーヤーないよ!!Σ(Ｔ∇Ｔ;;

仕方ないなぁ。
ビデオで見るか。



玉石混交のＢＬが溢れ返る現在の日本に於いては、古きよき思い出――。