Ciao! (=´ー`)ノ⌒♪私自身あるいは困難な存在

■TMNETWORKとXJAPANが日々の糧εεε=(*ノ▽ノ)な佐野瑞希です、こんにちは。■音楽と、広範囲な意味での文学について綴っています。■現在は、一連の創作シリーズ『夢想と薔薇の日々』の更新がメインになっています。「おもしろかったー!」と思っていただける一日があれば幸いです。  ───遠い記憶をたぐり寄せると、どこまで遡っても自分の感性や思考のしかたが変わっていないなあと感じざるを得ない今日この頃。春、桜舞い散る日に。(2015.04.12改稿)

Jリーグ

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つぶやく。 ~サッカー/サムライブルーと呼ばれる今の代表へ~



涙が出てくるね。


あのころ、みんな無名だった。
だけど、誰もが、みんな無敵だった。


懐古主義と言われてもいいよ。
でも確かに
今の『サムライブルー』にないものが、
ここにはあるような、
そんな気がしてならない。 






 

 
 

ひとつの答え ~カズへの思いを残しておくために~

  

今日、悩みに悩んだ末、最終的に、三浦和良オフィシャルプロバイダから抜けることを決意した。


長年、我が家のプロバイダ統合への壁になってきたのが、このカズオフィシャルドメインへのわたしの執着心だった。
「どうにか変える意志はないか」と散々家族に言われ続け、それでも、どうしても首をたてに振ることができなかった。
ドメインがカズオフィシャルのものだということ」にとことんこだわってきた。
ドメインに公式なカズの証が刻まれていること、そこは決して譲れなかった。
NTT傘下にありながら、なぜかPrivateBrandはNTTの社員もほとんど知らない、ほんとうの意味での「プライベートブランド」。
だから、フレッツにも加入できず、どんな割引の対象にもならなかった。

どんなときにも、変わることのなかった、メールアドレス。
あのカズとつながっている…その思いだけは捨て切れなかった。



――   そもそもの発端は、最初にWEBの世界に入ったときのプロバイダがNiftyに統合されることになって、当時のわたしにはNiftyのアドレスを覚えられない、とてもじゃないけどそんなの管理できないどーしよう、という危機感でいっぱいだった。
そこで必死にさがしあてたのが、PrivateBrandというプロバイダだった。
サイトに行くと、たくさんの人物やらなんやら、名前がズラーっと並んでいる。
例えばだけれど「@sakuranbo-doumei.com」「@sano.ne.jp」「@tokunagahideaki.net」「@otomeza.ne.jp」「@d_asakura.ne.jp」「[@mitaka.com」というような具合。
多彩なジャンルのドメインが並んでいて、何かこだわりがある人は、そのドメインを使っていいですよ、というもの。
その中に、カズの名前と、そのオフィシャルドメインを見いだしたとき、どんなにうれしかったことか。

瞬時に飛びついた。
「ここにしよう


それから長い年月のあいだに、ネット界はどんどん新しい局面をむかえ、我が家の構成員たちもそれぞれインターネットというものに関わらざるを得ない時代になった。
そこでネックになったのが、プロバイダの問題、である。
最初の波がわたしに押し寄せたのはいつだったか覚えていないけど、とにかくフレッツ(すでに懐かしい)とか、料金が安くなることはわかっていたのだけど、それを理由に足を洗えるようなドメインではなかった。
自分でNTTPCの料金を払ってきた。
カズの正式名称が入ったドメインを外すことは、わたしのサッカー人生を根本から捨ててしまうようなものに思えた。

小学生時代に『キャプテン翼』と出逢ったとき初めて覚えたサッカーへの情熱、。
翼くんの「いつか日本をワールドカップで優勝させるんだ!」のたったひとつの夢。
その頃日本には、サッカーのプロリーグなんてものはなくて、キャプテン翼の世界ではプロとしてプレイしたのはドイツに渡った若林くんだけだった。

ところが、幼い日に翼くんと一緒に見ていた夢は、信じられないスピードで、現実となっていく。
日本プロサッカーリーグの「Jリーグ」の誕生(1993年5月15日)。
発足後まもない「日本代表」と、俗に言う“ドーハの悲劇”。
そこで学んだことを逆手にとって、成長し続けてきた、日本のサッカー界。
今ではどんどん選手を国外へ送るまでになっている。

何の歴史でもそうだけれど、先駆者が、その夢を叶えられるとは必ずしも言えない。
それでも、その先駆者を慕ってやまない後輩たちが、今どれだけいるのだろう。

人は彼をキングと呼ぶ。


毎年カズから届くHAPPY NEW YEARメッセージは、来年見ることができないかもしれない。
けれど、カズが世界でもっとも尊敬するふたりの、ひとりであることは、変わらない。
わたしのPCのトップ画面はいつでも、はてしなく広がる青い空の下、通いどおし通った、あの、国立競技場だ。
必ず夢は叶うと信じて走り続ける、いまだワールドカップを夢見ている、永遠の11番カズ。

日本のサッカー界を牽引してきたのは、カズであるということを、わたしは信じている。
 
_______   




FORZA KAZU!! ~故障に負けるな~

4日のJリーグ開幕戦に、J2横浜FCのメンバーとして臨むはずだったキング、カズの姿は、ピッチにもベンチにもなかった。

この日より数日前、「カズ捻挫」のニュースが飛び込んできた。
練習中に、アクシデントは起こったという。
右足関節捻挫。
完治までに約1ヶ月のリハビリが必要―…。

大丈夫かな…嫌な邪推が頭をよぎる。
これが引き金になって、メンタル的にマイナスにならないだろうか?
ちゃんと戻ってきてくれるだろうか?

今はひたすら、カズの不屈の精神力に懸けるしかない。
きっと必ず、キングはもう一度、緑のピッチに立つに違いない。

279961da.jpg

佐野瑞希がBIGになれない理由。


大金持ちを夢見て、一度だけ、サッカーくじのBIGをやったことがある。
3枚(ショボい)紙を渡されて、ワクワク。

ところがなんと。
3枚のうち2枚が、FC東京の負けになっていた!!!!
1枚はドロー。

BIGは、完全にコンピューターによって勝ち負けを決定されているから、自分の好きなチームの勝ちを選ぶことができないのだ。

そんなのってある~?って思っちゃうんだけどなぁ

せめて自分のチームの試合くらい選ばせてほしい
m(T_T)m
(1試合だけ選べるくじは確かにあるんだけど。)

FC東京が負けたのに、「やったー、当たったぁ!」と喜べるのはどこのドイツだ

だから、瑞希は二度とBIGに手が出せないでいる。

あーっ!このジレンマ、なんとかしてぇ~



Jリーグ・大震災復興支援チャリティーマッチ!


復興支援チャリティーマッチが、長居スタジアムで行われる。
TEAM AS ONEの監督にピクシー(ストイコヴィッチ)が決まり、出場選手も発表された。
以下のとおり。

川口、楢崎、新井場、小宮山、中沢、闘莉王、茂庭、関口、梁、小笠原、中村憲、中村俊、小野、駒野、原口、ハーフナーマイク、平井、大久保、佐藤寿、三浦知

うおー!!
カズが入ってる~!
♪\(>∀<)/♪

長居競技場…行きたいなぁ。
能活も久しぶりに見れるのかな。


FC東京J2降格決定から。


―…最初は信じられなかった。
名古屋に勝ったのは、やはり名古屋の闘争心が落ちていたのか。

降格が決定してから3日ほど、何もできなかった。
目の前がフィルタリングされているみたいに世界がぼやけて見えた。

どうしてここまで(落ちてしまったのか)…?
そんなに(選手のパフォーマンスは)悪かったか…?

そんな問いがグルグル頭の中を繰り返し横切っていた。

しかし数日後、天皇杯にチャレンジしているFC東京を見て、恥ずかしい気持ちになった。
一度は東京にして、「見ざる聞かざる言わざる」状態だった瑞希o…。
その頃の自分が思い出された。愚かな姿だった。


続きを読む

やったぁ~!!(名古屋グランパスvs.FC東京)

FC東京、名古屋に勝ちましたぁ!
\(;∇;)/

大黒(だいこく)さまありがとう!!
……っていうか!
シーズン前半あなた何してたんですか!!もー
m(T_T)m

な、なんか、梶山FW起用っていう話はほんとだったのかなぁ?
(@_@;)
途中からしか見れなくてわからないけど、いつも通りトップ下でMFだった気が…

な お ひ ろくんは出たんでしょうか??
(*_*).o○

崖っぷちに立ってから何も、???になっている瑞希oなのです。
FC東京に対する愛になってしまっていて、とんでもなく選手に申し訳ない状態…
_Г│○反省。

自分で過去にサポーター精神を説いておきながらねえ…
m(>ω<)m゛ゴメン!

だって~ほんっとに勝てないんだもん!!
(>Σ<)ぶー。

今日勝てたのは、優勝決定で気が緩んだ名古屋のせいか、東京の意地なのか?!

とにもかくにも、勝ち点3ですっ

..._♪゛

瑞希o
【 Big Smile × Hug! Hug! Hug! 】


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表示拒否設定をしています。デコレーションメールはご遠慮ください。
*:☆**:☆**:☆**:☆**:☆*


体は重いが心は軽く…… (鹿島vs.FC東京)

今ちゃんが決めた!!
いつもの逆パターンで、土壇場でアントラーズに追いついた。
やったあ。
前半は鹿島ペースで、正直鹿島から点が取れるとは思っていなかった。


なおひろくんは2試合続けてスタメン、嬉しかったなあ。
点に絡めば最高だったんだけど!





みんな、精一杯アピール!

テレビで浦和×Fマリノスを見た。
田中達也、田中達也の連呼……あー。
そんなに活躍せんでもいいちゅーに……。
チュンツケ(中村俊輔)があまりよくない中で、実況が「田中達也!」を叫ぶたびに、これが「石川!FC東京石川!」だったらどんなにかいいのに……m(T_T)mと、複雑な心境になってしまいました\(≧Д≦)ゞアチョ!(笑)。

ほかのチームでも、なんとか代表入りしようとみんな一生懸命。
大久保(嘉人)は?
密かに気になっていた。
さて、どうなるでしょう……?!


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