『夢想と薔薇の日々(Days of Rêverie and Roses)』は、あくまでもフィクションであり、実在する人物や事件とは一切無関係です。「夢想」は個人が有する自由な権利ですが、現実は現実としてきちんと区別なさったうえでお読みください。くれぐれも混同されないよう、よろしくお願いいたします。尚、当ブログ内の文章や作品の、無断転載・引用・コピーを固くお断りいたします。
雨が降ってる。
ゆうべからずっと。
トシに抱かれて…眠った夜。
腰が、痛い。
寝乱れたままのベッド………
なんかやらしい。
「トシ、もう起きたんだ…」
今日みたいな朝は、そばにいてほしかったな。
一日じゅうふたりで抱き合っていたい。
もいちど、チューしてよ。
名前、呼んで?
トシ。
トシ。
おれの。
誰にもあげない。
こんなに、こんなに、大好きだよ。
《END》
どうもありがとうございます☔✨
雨が降ってる。
ゆうべからずっと。
トシに抱かれて…眠った夜。
腰が、痛い。
寝乱れたままのベッド………
なんかやらしい。
「トシ、もう起きたんだ…」
今日みたいな朝は、そばにいてほしかったな。
一日じゅうふたりで抱き合っていたい。
もいちど、チューしてよ。
名前、呼んで?
トシ。
トシ。
おれの。
誰にもあげない。
こんなに、こんなに、大好きだよ。
《END》
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