『夢想と薔薇の日々(Days of Rêverie and Roses)』は、あくまでもフィクションであり、実在する人物や事件とは一切無関係です。「夢想」は個人が有する自由な権利ですが、現実は現実としてきちんと区別なさったうえでお読みください。くれぐれも混同されないよう、よろしくお願いいたします。尚、当ブログ内の文章や作品の、無断転載・引用・コピーを固くお断りいたします。
突然のリバイバル、ではなくて、リライトとなりました。
長い長いお話を読んでくださって、ありがとうございました。
そう、長いのね、ムダに長いのね😅
ちゃんと読むと飽きますよね💧
えっと、どうしてこの話を載せようと思ったかというと。
ある、大事なかたから初めてお手紙💌をいただいたのがキッカケです。
四つ葉のクローバー🍀の絵があしらわれているデザインのレターセットで、そこからいろいろと四つ葉のクローバーの話題になりました。
わたしも昔、クローバーに凝ったことがあったので。
「DRRにも四つ葉のクローバー🍀が出てきましたね」ってそのかたが言うんです。
でも、そのときわたしは全く思い当たらなかった。
「えっ?DRRに四つ葉のクローバー出てきた???」って。
よくよく考えてみたら、このお話だったのです。
でもね💦💦
思い出っていうのは常に美化されて残るもので。
この<TRANSPACIFIC C.LOVE.R>って、わたしの中では結構な分起点というか何というか。
ヨシキのした決意が、さらっと明かされる話じゃないですか。
なので、一応、頭の中では大事な位置を占めていたんですけど。
あらためて読んでみたら、ひどかった😂💦
ここまで稚拙だったか、と思いました!
ひとつの文とかセリフが、長すぎるとか、そういう問題もありました。
スマホで読む話じゃない!
レイアウトにしても。
なので、仕方なく、必要最小限の範囲で手を加える運びとなりました。
セリフの中身や間合い、接続詞など、語句も微妙に変えてます。
それでも見苦しい点あるかと思いますが、これ以上やってしまうと、やっぱり原型をとどめないというのはマズイので。
書いたときの技量なり、センスなりを、なるべく残す形で収めました。
ということで、本当はクローバー🍀の写真も変えたかったけど😂
あれよりいい写真がいまだにないんです💧💧
まぁ、人生なんてこんなものよねꉂꉂ(ˊᗜˋ*)笑
書いたときの自分の感覚を、懐かしく恥ずかしく、思い出した原稿でした。
どうもありがとうございましたm__m
佐野瑞希o
一票お願いします*:🌹🌹:*
突然のリバイバル、ではなくて、リライトとなりました。
長い長いお話を読んでくださって、ありがとうございました。
そう、長いのね、ムダに長いのね😅
ちゃんと読むと飽きますよね💧
えっと、どうしてこの話を載せようと思ったかというと。
ある、大事なかたから初めてお手紙💌をいただいたのがキッカケです。
四つ葉のクローバー🍀の絵があしらわれているデザインのレターセットで、そこからいろいろと四つ葉のクローバーの話題になりました。
わたしも昔、クローバーに凝ったことがあったので。
「DRRにも四つ葉のクローバー🍀が出てきましたね」ってそのかたが言うんです。
でも、そのときわたしは全く思い当たらなかった。
「えっ?DRRに四つ葉のクローバー出てきた???」って。
よくよく考えてみたら、このお話だったのです。
でもね💦💦
思い出っていうのは常に美化されて残るもので。
この<TRANSPACIFIC C.LOVE.R>って、わたしの中では結構な分起点というか何というか。
ヨシキのした決意が、さらっと明かされる話じゃないですか。
なので、一応、頭の中では大事な位置を占めていたんですけど。
あらためて読んでみたら、ひどかった😂💦
ここまで稚拙だったか、と思いました!
ひとつの文とかセリフが、長すぎるとか、そういう問題もありました。
スマホで読む話じゃない!
レイアウトにしても。
なので、仕方なく、必要最小限の範囲で手を加える運びとなりました。
セリフの中身や間合い、接続詞など、語句も微妙に変えてます。
それでも見苦しい点あるかと思いますが、これ以上やってしまうと、やっぱり原型をとどめないというのはマズイので。
書いたときの技量なり、センスなりを、なるべく残す形で収めました。
ということで、本当はクローバー🍀の写真も変えたかったけど😂
あれよりいい写真がいまだにないんです💧💧
まぁ、人生なんてこんなものよねꉂꉂ(ˊᗜˋ*)笑
書いたときの自分の感覚を、懐かしく恥ずかしく、思い出した原稿でした。
どうもありがとうございましたm__m
佐野瑞希o
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