Ciao! (=´ー`)ノ⌒♪私自身あるいは困難な存在

■TMNETWORKとXJAPANが日々の糧εεε=(*ノ▽ノ)な佐野瑞希です、こんにちは。■音楽と、広範囲な意味での文学について綴っています。■現在は、一連の創作シリーズ『夢想と薔薇の日々』の更新がメインになっています。「おもしろかったー!」と思っていただける一日があれば幸いです。  ───遠い記憶をたぐり寄せると、どこまで遡っても自分の感性や思考のしかたが変わっていないなあと感じざるを得ない今日この頃。春、桜舞い散る日に。(2015.04.12改稿)

エビリファイ

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【重度の鬱病患者さんへ参考のため】💊 2022年10月現在服用中の薬リスト📋

2022年10月

最後に薬のリストを更新したのが2020年5月。


それから紆余曲折経て、抗鬱剤・向精神薬、めっきり少なくなりました。



【朝食後】

イフェクサー 75mg💊 ✖ 2

エビリファイ 6mg錠 ✖ 1

デプロメール 50mg錠✖1


【昼食後】

デプロメール 50mg錠✖1


【夕食後】

エビリファイ 6mg錠✖ 1

デプロメール 50mg錠 ✖ 1



【頓服】

デパス 3mg細粒

セルシン 5mg散薬



強引に抜いたというよりは、眠気その他「薬が多いかな」と思う症状(なんとなく直感)が出るたびに、徐々に抜いてきました。


2020年のリストと比べると大幅に減っているのに、自分でも驚きます。
(この分量で安定するかはわからないけどというのが前提ですが。)


最初は苦しさもあった減薬なんだけど、具合がよくなれば、薬も自然と減るもんだな〜と思います。




いくつか、メモ💡

🖇サインバルタからイフェクサーへ。
SNRIの乗り換えの意味は大きかった。同じSNRIでも、病相や時期、人によって効果が違うみたい。

🖇具合が悪くてどん底のときに、劇的な助けになったレキサルティですが、現在は必要ないもようです。

🖇デプロメールは初期SSRIですが、マイルドな効き目を狙って、一度切ったのを復活させてます。

🖇アモキサンは、来春(?)製造終了とのことで、やめるしかなかった。古い薬だし、製造終了は仕方ないのかも。

🖇頓服は今はあまり飲まないけど、極度の緊張・不安時など。



ひとつずつ納得して、変えたり減らしたり(時には増やしたりw)できているので、よいかなと。



これ以上減らすことは、現段階では考えにくいけど、もし減らすとしたらデプロメールだと思われ(๓´罒`๓)




2020年のリスト📋も貼っておきますね。




よかったらぽちっと!💕

【重度の鬱患者さんへ参考のため】2020年5月27日現在服用中の薬リスト

相変わらず方向としては減薬でガンバってますょ!👊✨
でも行ったり来たりしていて、なかなか安定しません。
今回のリストも本当に今日現在ということで暫定です。


💯今回特筆すべきはレキサルティですね。

抗鬱剤の全体量を減らしている間にすごく落ちちゃった時期があって、そのときに入れたのが、向精神薬のレキサルティです。
とても新しい薬。
まだお医者さんでも知らない方がたくさんいます。

エビリファイのいいとこ取りをしたような薬らしいんですけど。
人によって合う合わないあると思うのですが、わたしには効果てきめん💮でした。
飲んで数時間で鬱状態が軽くなったのでビックリしました。

それでは🔻一日のリスト📋です。

<朝💊>
サインバルタ30mg…2カプセル
リーマス200mg…1錠
・セディール10mg…1錠
・トフラニール25mg…1錠
・アモキサン25mg…3カプセル
・レキサルティ1mg…1錠

<昼💊>
・リーマス200mg…1錠
・セディール10mg…1錠
・トフラニール25mg…1錠
・アモキサン25mg…2カプセル
・エビリファイ6mg…1錠

<夜💊>
・リーマス200mg…1錠
・セディール10mg…1錠
・トフラニール25mg…1錠
・アモキサン25mg…2カプセル
・レクサプロ10mg…1錠
・クエチアピン100mg…1錠

💎これに、頓服薬として主に


・デパス3mg…1~2包(落ち込み時)
・セパゾン1mg…2~4錠(不安時)
・リスパダール1ml…1~3本(イライラ時、不調時)

を複合的に足しています。
減薬していると状態が不安定になるので、一時的に頓服は多くなる場合があります。


上に挙げた3つの頓服は、やっぱり重要ですね。
デパスもセパゾンもベンゾジアゼピン系(知らない方は調べてね)なので、依存が出ないように分量には注意ですが。


🙌長い間飲んでいて、今回完全に抜けたのが、デジレルデプロメールリフレックスです。

長い道のりだった~!
途中で、イライラしたり抑鬱が出たり大変でしたが、頑張った👏👏👏


これでパッと見、ずいぶん数が減りましたょ。
それでも大量ですけどね😅

アモキサンも少しずつ減らしていってます。
あと朝の1カプセルが抜ければ一定維持量になるんだけど。

💡新薬は使ってみてよかったら、どんどんシフトしていく方がいいと思います。

わたしは何故か、昔からある薬を抜くとダメだったりするんですが、古い薬を抜いて新しい薬でいけるなら、個人的にはそっちの方がいいと思う。
新しい薬は1回に飲む量が少なくて長い間効きます。
副作用も少ないことが多いです。

───というわけで、今回も普通の患者さんやお医者さんが見たら、仰天するような分量の薬をリストアップしました。

ジェネリックだったり商品名が違ったり、ごちゃごちゃかもしれませんが、すみません。

参考にならないよっていうのもゴメンね。

これからも、なるべく抑鬱状態に陥らないようにしながら、自分の体に聴きながら👂減薬を進めていきます。

そいでは、また!☘️ば🍀い☘️ば🍀い☘️


薬リスト


これからもよろしくお願いします☺️






【重度の鬱患者の方へ参考のため】2014年5月現在服用中の薬について:「三種の神器」

 最近とみに鬱病カテゴリへのアクセスが多いので、最新版をお届けしようと思います。
私見ですが、あまり過去のデータばかりを見ていただいてもそんなに意味がないように思えますので、なるべく新しいものを参考にしていただければ幸いです
(過去のデータで助かる方がいらっしゃればそれはそれでいいのですが。)

まず、タイトルにある『三種の神器』ですが、これは、
  • サインバルタ(60mg)
  • エビリファイ(24mg)
  • リフレックス(45mg)
を指しています(カッコ内は一日の全体量)。

エビリファイが効かない時期があったりしましたが、この3種類をいっしょに飲み始めてから、ものすごく症状が軽くなりました。
億劫で、ほぼ一歩も外に出られなかったのが嘘のように、身軽に外出もできますし、激鬱状態や不安感がほとんど感じられなくなっています。
3つとも、服用しはじめてからかなり短期間で威力を発揮しますので、お試しになりたい方は積極的にやってみてください。
今は、この3種を中心軸として、他の抗鬱剤や気分の上がり下がりを調整する薬などが入っています。

【朝食後】
  • サインバルタ30mg×2カプセル
  • エビリファイ6mg×1錠
  • トフラニール25mg×1錠
  • フレボキサミンマレイン酸塩錠(デプロメール)50mg×1錠
  • 炭酸リチウム錠(リーマス)200mg×1錠
  • タンドスピロンクエン酸塩錠(セディール)10mg×1錠
【昼食後】
  • エビリファイ6mg錠×2錠(午後から夕方にかけて落ちやすいため)
  • フレボキサミンマレイン酸塩錠50mg×1錠
  • 炭酸リチウム錠200mg×1錠
  • タンドスピロンクエン酸塩錠10mg×1錠
【夕食後】
  • エビリファイ6mg錠×1錠
  • トフラニール25mg錠×1錠
  • フレボキサミンマレイン酸塩錠50mg×1錠
  • 炭酸リチウム錠200mg×1錠
  • タンドスピロンクエン酸塩錠10mg×1錠
【就寝前】
  • リフレックス15mg錠×3錠
  • トラゾドン塩酸塩錠50mg(デジレル)×4錠
レギュラーの薬として分包でまとめてもらっているのは、上のとおりです。
前にも書きましたが、同じ抗鬱剤でも、サインバルタは活動を促し、リフレックスは眠気を促す傾向にあるので、このように飲んでいます。


≪頓服薬≫
  • リスペリドン(リスパダール)内用液1ml(最高10ml)
  • セパゾン錠2mg(最高6mg)
  • メデポリン錠(ソラナックス)(最高1.8mg)
  • セルシン散薬10mg(最高4包)
  • デパス(最高6mg)
頓服の処方は以上のようになっていますが、リスパダール(リスペリドン)以外はめったに飲みません。
なぜなら、リスパダールでほぼ全ての症状を解決できるからです。
「イライラ時」と書いてあることが多いですが、この薬はいつでも「不調」「不快」だと思ったら飲んでみてもよいと思います。
わたしの場合は、2ml~3mlを一気に飲みます。
30分~1時間で不快感がなくなるでしょう。
 怒りの発作時は怒りを和らげ、  無気力なとき・不安なときなどは、不安が解消し、気分がアップしてきます。 
ただし、1回3ml×3回+1mlで、1日10mlまで行ってしまうと、夜になってから筋肉弛緩のような症状を起こすことがありますので、気をつけてください。
大量に飲むのは、PMS(生理前不調)のときがほとんどで、あとは1日3ml×1回でだいたい済みます。
リスパダールと、セパゾン、デパス、セルシンなどの併用はとても効果的ですよ

結論として、新薬はとりあえず試してみたらいいでしょうね。


 お わ り


参加しています。ご協力を。

(コントロールキーを押しながらクリックすると他の画面に飛びません)


【重度の鬱病患者さんへの参考のため】わたしが現在服用中の主な抗鬱剤・抗不安剤

鬱病と抗鬱剤に詳しい方は、「え?!」と仰天されるくらい大量ですので、あくまでも参考ということでお願いします。
丸1年かかかって調整してきた薬の種類と分量です。
今のわたしが、快適とまでは行かなくても過ごしやすくいられるための試行錯誤の結果で、これだけ飲んで、一応の日常生活ができるようになりました。
外出もできるようになりました。
薬ってすごいもんだなぁと自分でも思います


以下具体的な箇条書きになりますので、必要のない方は見なくて全然OKですョ

では


続きを読む

【重度の鬱病の方へ】現在わたしが服用中の抗鬱剤・抗不安剤など

何年も飲み続けてきた薬が、双極性障害の疑いをきっかけに大幅に変わったので、どなたかの参考になればと思い書き留めておきます。

その前に、双極性障害対策に飲んでいたデパケンRで、特によくなった症状がなく、逆に副作用的な症状が著しかったこと、また、極度の抑鬱状態に陥ったことから、デパケンはわたしとはあまり性が合わないということになり、「どうも双極性障害ではない」と先生が判断しました。

目下、抗鬱剤をガタガタ動かしている最中です。

ジェネリック薬品での名前も含みますが、「処方されたお薬」という一覧表を元に書き出してみます。


【朝食後】
  • トラニール錠25mg 2錠
  • フルボキサミンマレイン50mg 1.5錠
  • クロンモリン錠25mg 3錠
  • リーマス錠200mg 2錠
  • サインバルタカプセル30mg 1カプセル
  • タンドスピロンクエン酸塩錠10mg 2錠
  • アモキサンカプセル25mg 1カプセル 
  • エビリファイ錠6mg 1錠

【日中】
  • エビリファイ錠6mg 1錠

【寝る前】
  • フルボキサミンマレイン50mg 1.5錠
  • クロンモリン錠25mg 3錠
  • リーマス錠200mg 1錠
  • リフレックス錠15mg 3錠
  • アモキサンカプセル25mg 1カプセル
  • エビリファイ錠6mg 1錠
 以上が分包してもらっているレギュラーの抗鬱剤です。


【頓服薬としての抗不安剤】
  •  リボトリール錠2mg
  • セルシン1%
  • メデポリン錠0.8mg
  • デパス錠1mg
  • セパゾン錠2mg
  • リスパダール液状1m

リスパダール以外は一般的許容量を遥かに超えることも多々。
ただし、全く飲まないで済む日も多いです。


※抗鬱剤は、今後更に増えるかもしれないです。というか増やしてほしい。


*:--☆--:*:--☆--:これで終わります*:--☆--:*:--☆--:




ジプレキサとエビリファイ(向精神薬)

「ここ」では全く触れていなかったんだけど、この1週間くらいかな、食欲がすごいんです。
食べれるものの種類は限られているんだけど、数字にすると1日に何千キロカロリーとか食べていて、それでもひっきりなしに食べていないと不安でしょうがない。
食べるのをやめると、激鬱になったりとか、不安でたまらないとか、そういう症状が出ていました。

私の場合、偏食気味なのは生まれつきなんだけど、 いくら何でもこれはちょっとおかしいということで、私が昨日寝ているあいだに、母が先生に電話したらしいんです。

そうしたら、ジプレキサ(向精神薬の名前)を飲むと、異常に食欲が高まる患者さんがやはりいるそうで、私も処方されてすぐそうなったので、そういうケースかもしれないね、という話でした。
それで、先生が、いろいろ考えてくれた末に、夜飲んでいたジプレキサをやめて、そのかわりに朝1錠飲んでいるエビリファイを、寝る前に1錠足してみて、って。

それで、四六時中食べていないと不安、というのがなくなるなら体にはいいんだろうけど、 ひとつ気になっていることがあって。

うちの先生は、すごく思い切った薬の使い方をするひとで、“普通”の医者なら怖がってしないような分量の薬を処方するんです。
怖がってというのは、つまり規定以上の薬を出すと、患者がハイになるんじゃないか、という不安感からなんだけど、うちの先生のグループは、患者が快適に暮らすにはどの程度の薬が必要か?というのをいちばん大切に考えるひとたちなので、必要ならば、安全性が確保できる限りは最大量薬の処方するんです。

それを前提とすると、前に、先生がエビリファイ6ミリ錠を1日に2回処方するのは、全患者のうちひとりだっていう話をしていたんですけど、そうしたら、私も今は朝と寝る前2錠ということになるわけで。

ということはつまり、本当に鬱がひどいってことでしょ。
なんかすご~~~く不安になってきた!!!

長~~く抑鬱状態が続いてることは承知していたんですが、「ああそうか、エビリファイ2錠になっちゃったんだ~」みたいなショックは大きいです。
あんまりそういうのにこだわらないでいようとは思うけど、不安っちゃあ不安な佐野瑞希でした。


 

「エビリファイ」について ~薬は効くのか?本当の効力とは?~

かなり前のことだが、鬱に劇的な力を発揮するというふれ込みで大塚製薬が発売した抗鬱剤の「エビリファイ」。
新薬ということで価格はかなり高かった。
錠剤を追うように液状のものが売り込まれ、当時は医者も画期的な薬かもしれないと期待した。
エビリファイは、もちろん英語の"able"とそれを動詞化する"fy"をくっつけて、意味的には「できるようにする」つまり“鬱を軽くして行動的にさせる” というような意味で付けられた名前だ。
液体は錠剤よりも早く効く、というのは抗鬱剤に限らずさまざまな医薬品に言えることなのだが、まだ悪名高き『障害者自立支援法』が施行される前だったその頃、わたしは錠剤も液体も今とは比較にならないほど安価で試すことができた。

しかし。

とにかく、効かない。
30分待っても、1時間待っても、何ミリの錠剤と液体を飲んでも、抑鬱状態はちっともよくならなかった。
先生も見るに見かねて、「もうやめようかー」と言ってきた。
「あんまり効くっていう患者さんいないのよね…」とも言っていた。
期待感が高かっただけにショックだったし、もう二度と使いたくないと思った。
鬱のときの頓服薬が効いてくるのを待つあいだの苦しみと言ったらない。
わたしのエビリファイへの不信感は並々ならぬものになっていた。

ところが、先月(2013年3月)辺りにひどい鬱に襲われて、何年もなかったようなひどい状況に陥った。
いつもの“必ず効くはず”の頓服(デパス、セルシン、ソラナックス、リボトリールなどのベンゾジアゼピン系の薬)が全く効かなくなってしまった。
毎日毎日泣く日々が続いて、本当に、また昔のように、「死にたい」と思った。
そんなとき、先生が、「もう一度エビリファイを試してみたい」と言ってきた。
わたし本人はすでに病院へ行ける状態ではなかったので、両親が行って薬をもらってきてくれたのだけど、わたしは、「なんでエビリファイ!?」という感じだった。
はっきり言って先生にまで抵抗を感じてしまった。

仕方なく何年ぶりかで飲むことになったエビリファイだが、そこに、わたしは病気と身体と薬の関係の神秘を見た。
飲んで3日目くらいから、一日に一度も泣かなくなった。
楽しいとかうれしいというプラスの感情はなかったけれど、寂しいとか悲しいという抑鬱感がなくなって、静かに穏やかな心持ちでいられた。
1週間過ぎた頃には、それまで足を引きずり、猫背になってやっと歩いていたような自分が、軽やかに階段をのぼるようになっていた。
笑っていた。
マンガを読みたくなった。
音楽を聴きたくなった。
―…自分をわかってくれるひとは誰もいないんだ、わたしはひとり、という気持ちが、きれいさっぱり消えていた。

ちなみに、今飲み続けているエビリファイは、頓服としてではなく、一日6mgの錠剤ひとつ。
前は12mlの液体を飲んでも何の効力もなかったのに。

おもしろいものだなあと思う。
他に飲んでいる薬は一切変わっていない。
だから、鬱病や気分障害等、精神病を抱えている方、「以前効かなかった薬だから」とあきらめないで、いつでも再チャレンジしてみてほしい。

おかしいな、鬱だ。

気持ちが乗らない。
暗い。
ウキウキしない。
_ノ乙(、ン、)_
ものごとに集中できない。
落ち着かない、なんだかそわそわ急かされるような。

朝から頓服、デパスをトータル9mg、ソラナックス3.2mg飲んでる。
一日の上限とっくに超過。

不安はないからセパゾンの必要はないんだけど。

最近どうも調子が悪いな、全体的にフラットな感じ。

ガバガバ薬飲めば効くってんなら話は早いんだが。

とりあえず瑞希の場合、エビリファイは効かない。
この間、これでもかー!って限度量30mlを遥かに超えて39ml飲んだけれど、上がってこなかった。くそぅっ!

これから午後が勝負だな
(*´_`)=3

3d8a4305.jpg
いつだったかのたっちゅんちゅんから生姜湯の差し入れ(=_=)

元気です。

近況

ビョーキの方はまあなんとか。
かなり安定しています。
多少バイオリズムよる変動はあるけれど、その振れ幅が小さくなっているというか。
例えば、イライラ(怒り)を押さえるリスパダールなんかは劇的に服用量が減りました。
激ウツ状態というのも…まあ…ないな。
余談だけど、リスパダールは本当にいい薬だと思う。
スーッと怒りが収まる感覚がすごい。
効くのも早い。
昔のヒルナミンなんかは筋肉弛緩がひどくて大変だったから。

えと、基本的な薬は変わっていませんが、頓服のザイディス(ジプレキサ)とエビリファイは、異様な食欲増進を起こすのでやめました。
摂食障害はすでに乗り越えているので、食べたり太ったりにそんなに抵抗があるわけではないけど、なにしろその空腹感ったら言いようがないので、もうね、カンベン!という感じ。


以上、鬱の近況。

そのほかのことは、チョコチョコとこれから書いていきたいと思います
たぶんそんなに詳しくは触れられないけれど。
あまりにもココ放置しすぎた(笑)。

ではまた後ほど(^^)/~~

現在服用している薬(重度の鬱患者さまに、参考のため)

◆朝食後◆

トフラニール25mg錠 2錠

デプロメール50mg錠 1錠

サインバルタ30mgカプセル1カプセル
(何だかんだ言ってお付き合いしてます。)

リーマス200mg錠 2錠

セディール10mg錠 2錠


◆就寝前◆

デプロメール50mg錠 1錠

クロンモリン25mg錠 2錠

リーマス200mg錠 2錠

リフレックス15mg錠 3錠

フェロ・グラデュメット105mg錠 1錠 (鉄剤)


◆頓服薬◆

デパス0.5mg錠 6錠

リボトリール0.5mg錠 2錠

ソラナックス0.8mg錠 3錠

ジプレキサザイディス5mg錠 4錠

エビリファイ内用液0.1 % 18ml


いちいち効能を説明したいがめんどくてできまへん、許して。
そのうち元気が出たら。

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