Ciao! (=´ー`)ノ⌒♪私自身あるいは困難な存在

■TMNETWORKとXJAPANが日々の糧εεε=(*ノ▽ノ)な佐野瑞希です、こんにちは。■音楽と、広範囲な意味での文学について綴っています。■現在は、一連の創作シリーズ『夢想と薔薇の日々』の更新がメインになっています。「おもしろかったー!」と思っていただける一日があれば幸いです。  ───遠い記憶をたぐり寄せると、どこまで遡っても自分の感性や思考のしかたが変わっていないなあと感じざるを得ない今日この頃。春、桜舞い散る日に。(2015.04.12改稿)

XJAPAN

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さよなら   HEATH......






今のわたしには、これしか言えないけど…


なんていうか、自分のなかでひとつの区切りがついたというか……

もう二度と、XJAPANを観ることはないのだろうなって、すとんと納得できた感じ。





ひーちゃん、やすらかにね。

Xを支えてくれて、本当に、ありがとう。











XJAPANでいちばん好きな曲 2022-07-23

昔からのなら「TEARS
最近???のなら…「La Venus」(シングルじゃないか)

Toshlの声が伸びるところが十分ある曲が好き
メロディも綺麗だし歌詞の意味が深くて味わい切れない

けどこの頃はXJAPANは聴かないことにしてます【ザ❗封❌印】
いろいろ頭に来ることがありすぎてもうね…
頭に来るというよりは、呆れちゃってるかな


XJAPANでいちばん好きな曲




HIDE / hide の言葉にはよく頷いてしまうんだけど・・・

昨日は、例のXJAPAN botの中でも、彼のこんな言葉に「うんうん。そうなんだよねぇ〜」とagreeしてしまいました。

なんで今、わざわざこれを引っ張ってきたかというと、この『引き出しはいっぱいあるけど、タンスはひとつ』っていう感覚が、先日わたしが「夏、来たりて」に書いてた感覚と、おそらく同じだから。

⇩  引   用  

『     ……なぜなら、『夢想と薔薇の日々』以前も、その最中も、そしてそれ以降も、わたしという人間は同じで、分けられるものじゃないから。


わたしは元々、ごった煮というか雑然としたものが好きなので……というか、何もかもミックスされた総合的な世界が好きで。

だから『夢想と薔薇の日々』もそうでないものも、全部ひっくるめて、ひとりの人のブログでいいんじゃない?というのが結論です……。     』



⚠️注
hideと自分を同列に並べるな!って趣旨の話はよそに置いとくよ!
だって、そんな話をしだしたら、何にも誰にも、共感さえできなくなっちゃうからね。




わたしは、ココっていう場所には、自分をまるごと…wholeの状態で置きたいと思っています。
あとは、どなたがどこをどう読んでくださっても、基本的にはかまわないです。

そのかわり、というか当然なんだけど、一度書いたことが、恒久的なものとして位置づけられのは困る。
ときには記事の修正や、追加・削除をすることもあります。
そりゃ、わたしだって生きてる間には、ものの捉え方、感じ方や考え方も変わってくるよねぇ。
それこそ、『人間だもの』の世界だつ~の。

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少し逸れちゃったか…?笑。


まあ、とにかくhideの、『引き出しはいっぱいあるけど、タンスはひとつ』っていうところを読んで、また「それな!それな〜!」と深く頷いてしまったのであるよ。
全部並べとくから、好きなとこ持ってってちょうだいよ、みたいな。

まぁ、でも自分としては、まるまる〜っと全体を、wholeのかたちで見てもらえれば、それはそれでとてもありがたいです。
ゴチャゴチャしたまんまが伝わればいいなぁ〜って。





HIDEのバナー欲しいところだけど!💦
バナー7



HEATH’s BIRTHDAY

https://www.instagram.com/p/CY_x4QEJ2DL/?utm_medium=copy_link

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HEATH
Happy Birthday!!!

今、誰よりもいちばん会いたいかもぉ🦆🦆🦆💦
なんかスゲ~恋しいよ、I badly miss you😭💕


どうか素敵な一年になりますよう🎸✨




 



しっかりしろよ💧YOSHIKIもToshlも❗今に始まったことじゃないんだけどさ…

もう、いい加減、ふたりとも好きなことを好きなようにやれば?って思う。

ただ、前々から考えてるように、言いたいことがあるならハッキリ言ってからにしてほしい、っていう。
いつも何の説明もないまま、振り回されるのはファンなんだもん。

例えばの話、XJAPANは終わりましたっていうんなら、そう言ってくれれば、こっちも対処できるんだよ。
それなりに身の処し方がある。
本人たちにしかわからないことなら、わからないことなんだって言ってくれれば、それで十分。
とにかく、何らかの状況説明をしてほしいよね。


もう、いいんじゃないかな、XJAPANも。
ほんと大好きなバンドだし、あのLIVEのものすごさも唯一無二だと思うけど、だからこそ、無理に続けてほしいと思わないし、健在です幻想もいらない。

脱退したならした、アルバム出さないなら出さない、そういうきちんとした発表があれば、みんな(有無を言わさず)納得するよ。
いつまでもぐじゅぐじゅっとしてないで、言うべきこと言ったら?
YOSHIKIも。Toshlも。


「大人の事情」でごまかされるのは、もうたくさん。

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消えた『クリスタルピアノのキミ』

あまりオープンに言う人が見当たらないけど、どうしてだろう。
推して知るべしなのかな。
公言するのは愚かなのかな。
でも、愚かかもしれないけど、書かずにいられないから。




· · • • • ✤ • • • · ·




とても、ショッキングなことが起きた。
タイトル通りの“事件”。

あらゆる配信サービス、サブスクリプションサービスから、『クリスタルピアノのキミ』が消えた。
歌詞提供サービスからも削除された。

今はわずかに、YouTubeにアップロードされた動画が残っているのみ(だと思う)。


わたしが最初にこのことを知ったのは、10月4日、奇しくも「としの日」と言われる日だった。
朝、友達から、悲鳴のようなLINEが来た。

「瑞希ちゃん!大変だよ、どうしよう!?Toshlさんが『クリキミ』を消しちゃったよ…」

確かに、どこを検索しても、YouTube以外に『クリスタルピアノのキミ』はヒットしなかった。


これはどういうことなんだ…?
考えても、憶測が憶測を呼ぶばかり。
事実はわからなかった。
実際にToshlくんが削除したという証拠さえ、なかった。

誰が?
どうして?
何のために?

それを思えば思うほど、わたしは深い絶望の淵に突き落とされていった。
憶測は常に、できるものならば否定したい、ある“真実”へとたどり着いてしまった。


『YOSHIKIとの徹底した決別』もしくは『過去そのものの抹消』────。



考えたくなかった。




· · • • • ✤ • • • · ·




わたしは、Toshlくんが、SNSやオフィシャルサイトのプロフィールなどから「X JAPAN」を消し去ってしまったこと、あたかもX JAPANなどなかったかのように自分の人生を語ることに、違和感と不可解さを感じずにいられなかった。
Toshlくんの身に一体何が起きたのか、どこまでが周囲の人々によるものなのか、俗に言われる「Red Swan事件」を始めとする様々な“トラブル”がメインとなる要因なのか、いまだにわからない。
何事もはっきりとせず、モヤモヤを抱え続けてきた。

自分の中に、モヤモヤはモヤモヤのままであってほしいという気持ちも、少なからずあったように思う。
「曖昧なままでいい」
「ぼやかしたままなら“最悪の答え”は出ない」と。


でも、『クリスタルピアノのキミ』が削除されたことで、否定したくてもできない“真実”が、わたしの内に立ちはだかろうとしていた。
上に太字でも書いたような、決定的な“答え”。

こわい。
こわい。
こわい。
めちゃくちゃ、こわい。

もう、逃げたい。
事実なんて、知りたくない。

そんな思いでいっぱいだった。




· · • • • ✤ • • • · ·




そして、今。
それでも、今。
わたしはこうして、性懲りもなく、Toshlくんに問いかけたくて、ここにいる。
X JAPANや、『クリスタルピアノのキミ』が抹消されたことについて、

「何故、自分の過去を消そうとしてしまうの?」と。


Toshlくんは、遡ってはX時代の初期から、もう何度も“生まれ変わ”って、その都度過去の自分を葬るというスタイルをとってきたように思う。
わたしはそういうToshlくんを見て、毎回どうにか自分を納得させた。
Toshlくんの生き方として、受け入れてきた。
でも、今や「大御所」と呼ばれる存在になったToshlくんに、わたしは「本当にそれでいいのですか?」と問うてみたい。

誰にも、葬りたい過去はある。
封印したい過去、「黒歴史」のようなものは、しごく当然のように存在する。
けれど、それも丸ごと包括して、引きずって生きるのが、人間というものではないのかと、わたしは漠然と考える。
完全に、過去をなかったことになんて、誰にもできない。


例えば、言うべきでなかった言葉、書くべきでなかった文章、とるべきでなかった行為、そういった過ちは、否定したり消去したり削除したり、謝罪したり撤回したりも、できる。
そうする権利も自由も、あると思う。

それならば逆もまた然りであって。
言うべきだったこと、書くべきだったこと、行動すべきだったこと…は、もう一度過去に立ち返って、やり直すチャンスがあるはずだ。

正面から過去に向かい合わなければ、単に過去を拒絶するだけであれば、人は現在も未来もまた、同じ過ちをくり返してしまうことになるのじゃないか。
危ぶむ気持ちが湧くのを止められない。


Toshlくん。
本当は、言いたいことがあるのではないですか?
外に出せないまましまい込んでいる、Toshlくんにとっての正しい“言い分”があるのではないですか?

見たくない過去を無言で塗りつぶすだけでは、Toshlくんの本音や思いはみんなに伝わらない。

すごくすごく怖いながら、わたしは、『クリスタルピアノのキミ』が消されたわけを知りたいよ。
「“作者”の意向」「自分の作品でないから」と表向き(他人)の名義を持ち出されてしまえば、それまでだね。
でもそれでは、Toshlくんは、いつまでたっても羽ばたけないと思う。
『譲れぬプライドさえ 変化におびえている言い訳』……ならば今度こそ、『胸の鳥かご』から自由になって、自分に正直に飛びたってみたら。
胸に何のつかえもなく、自分にも、まわりの人々にも嘘偽りない姿で、羽ばたいてみたら。



10月4日からひと月以上が過ぎ、自分が“真実”だと思ったものもまた憶測でしかなかったことに、わたしは気付いた。
Toshlくんの口から出る言葉が、唯一の“真実”なのだと考えるようになった。

今はただ、Toshlくんに堂々と、主張したいことを語ってほしい。
わたしは、Toshlくんを信じる。



Toshlくん、もう仮面被るの、やめようよ。





⋆⋅⋅⋅⊱∘──────∘⊰⋅⋅⋅⋆🌼⋆⋅⋅⋅⊱∘──────∘⊰⋅⋅⋅⋆



2022年5月29日追記:

↑コッチの方が今の気持ちには近いかも。

更に今はもっと突っ込んだ思いを持ってるけど、時間と勇気がなくて書けない状態。


消えた『クリスタルピアノのキミ』








昔のTOSHIの写真集もしくはそれらしき本のこと

ほんっっっとーに唐突ですが、前々から疑問に思っていたことを少し書きます。


ぼ~っと見渡している限り、TOSHIの写真集っていうと代表的なのが『サリナスは風』で、いちばん人気もあると思う。

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でもね〜❗❗❗


わたし的には、『サリナス』なんかより、『Beyond The Moment ~瞬間に抱かれて~』や『MAKING OF TOSHI』の方がずっと好きなんだよ〜!

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(『碧い宇宙の旅人』もあるけど、あれは写真よりエッセイ色の方が強いから。)

『Beyond〜』なんて、すごくいい写真多いじゃん、モノクロでちょっとラフなとこはあるけど😍😍😍

わたしは『サリナス』のTOSHIよりも、『Beyond〜』や『MAKING〜』のビジュアルの方が好き🤗💕

こんなの全く好みの問題だから、どっちでもいいっちゃどっちでもいいんだけど、なんで『サリナス』だけがダントツにメジャーで人気なのかが解せないのよぅ!!


それだけ🤣


付け加えておくと、TOSHIのソロツアーのパンフレットもすごく好きで、そういうの見ていると『サリナス』なんて、も〜吹っ飛ぶって。
いや知らないけどww




わたしは7月から体調がずーーーっと低空飛行で、何をする気力もなくて困ってます。
『夢想と薔薇の日々』のふたりはちっとも動き出してくれないしね。

きっと天候のせいも大いにある。
毎日メチャクチャ不安定で、振り回されてます。
自由に外へも行ける状況じゃないから、鬱屈してしまうよね。
踏ん張りたいです。
皆さまも頑張って!(ง •̀_•́)ง‼✨✨



よろしければぜひぽちっと🔽
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☘️いつもありがとうございます🍀





書かずにいられなかった近況📌ちまちまと昔のToshlくんのDVD📀観てばっかりいます📺

はまっちゃって、『夢想と薔薇の日々』の原稿も書かず観てます(まことにまことにすみません💧)。

一昨日と昨日はね、『Toshlバレンタインロック祭り』2日分を観ました。

としくんのDVD📀観ています。①

1日目が「PREMIUM ROCK NIGHT」(左)、2日目が「VISUAL ROCK NIGHT」(右)。

このバレンタインロック祭りがねぇ。
泣く子も黙る、、、じゃなくて💦
TOSHIのファンと共同体が泣いて喜ぶ、本当に最高の2daysだったんです。

だってセットリスト、これ👇ですょ?

としくんのDVD📀観ています。②

読めるかな?

1日目はTOSHIのソロ曲、2日目はXの曲中心。
よくご覧になって〜、すごいでしょ?
すごいでしょ〜!?😍
後にも先にもこんなプログラムないです。
よくもまあ、としくん思い切ったなと、今でも感激してしまいます。


一緒に参戦した友達の多くは、2日目が本命だったんだけど、わたしはどちらかというと1日目のTOSHIソロ曲狙いだったんです。
TOSHIのソロには、このライヴの当時ひとかたならぬ想い入れがあって。
「Natural High」や「Birthday Eve」という、アルバム『Canary』に収録されている曲は特にね。

最初は驚きました。
でも、この時期の曲を歌えるってことは、Toshlくんあの頃の苦悩やつらい思いを自分の中で昇華させることができたんだ、って思って感無量だった。


今回2日分のDVD📀観ていて、当日の衝撃と興奮、感動が甦りました。

上にも書いたけど、1日目は、絶対ないと思っていた『Canary』の中の曲を聴けたし、2日目のXは、今のXJAPANですでに演奏されないほぼ“幻”の曲ばっかりで異常な盛り上がり感だったし。

ホント、この2daysは最上級に粋な計らいだった。
一連のロック祭りでも特筆すべきものだってば!




また、こういうのないかなぁ〜❗❗❗

……ないだろうなぁ😭💔






ありがとうございました(*´▽`*)





🌻としくんの「サマードリームジャンボCONCERT」のこと🌻🎆

佐野です。
行ってきました、コンサート。
そして今キョーレツなとしくんロス🥺🥺🥺ぴえん


あ、そうそう。
ツイートもしたんだけど、チケットもぎりの受付がコタッキーさんだったんですょ、ラッキー🎶🎶
ちょこっと胸踊りました😆💕

あと、待ってるときに近くの方々が、「さすがにX JAPANの頃のファンは来てない感じよね〜」「うん、そうね〜」って話されてて、「ちょっ!」ってなってしまった。
どういうことですかね…?
普通に、つか立派にXのファンいっぱい来てたと思うけど。
さすがにって何だ、さすがにって。
キー!💢😅




さ、開演。


足元をスタッフさんに照らされて、暗闇に現れたとしくん。
照明がつく前から、衣装や仕草がよっちゃんを彷彿とさせるなぁと思ってたけど、そう今回も衣装がゴージャスでした。
ゴージャスだけど、似合ってたのかなと考えると、少々ビミョ~🙄

最初はゴシックだったのね。
としくん本人は「ゴスロリ」っておっしゃった気がしますが、ロリは入ってなかっただろロリは〜🤣


初っ端の「マスカレイド」は、湧き上がる感情みたいなものが激しすぎて、としくんが最終的にどんなものを表現したかったのか、わたしの理解がついていかなかった。
ゴメンなさい💧
でもとにかく、劇的というかすごかった。
次の1音がどうなるのかさえ想像がつかないって意味で、演出としては凄まじく成功してたと思う。

そこから、途切れることなく始まった2曲目の「CRYSTAL MEMORIES」。

これはね。
わたし的には、今まで聴いたクリメモの中で最もよかったんじゃないかなって。

曲全体が、吹き渡る“風”と、そして降り注ぐ“光”に、満ち満ちていて。
としくんのピアノも歌もキラキラして、とても大きな“希望”をもたらしてくれるような。
声の抑揚、強弱、ウィスパーボイスとダイナミックな伸び、全てに爽やかな透明感があって、なんかね、すごく勇気が湧いてくる感じでした。

こういう言い方していいのかわからないけど、クリメモって、まさしくゲーム音楽なんだよね。
ゲームの世界観を表現してる曲。
それを改めて感じました。
本当に素晴らしかった。


だけど、第1部のわたしの最大の推しは、意外にも「真夏の夜の夢」ですかね。
わたし、特に好きな曲ってわけでもなかったんだけど(毎回こればっかり💦)、メッチャクチャ盛り上がって楽しかった!!
今回のコンサートは、コンセプトがジャズだったので、尚更この曲が当たったのかもしれないです。
あんなに気持ちがアガる曲だったとは、って感じ。
「IM A SINGER」のDVD📀観てもそこまで興奮しなかったのにな。
本当に盛り上がったんだよ〜!
ホール全体がひとつになって、熱気に包まれました。
手拍子だけなのにそれが感じられるって、すごい。


同じコンテキストでというか、ジャズな雰囲気でよかったのが「Fly Me To The Moon」かな。
ロマンティックでとてもよきよきでした。
ノリまくった。
ひとつには、導入部が素敵だったんだよね〜🎼✨

美女と野獣」もよかったんだけど、わたしはFly Me~が特に大好きなので。


そして!!
いよいよ1部の最後、「Beautiful Harmony」ですぅっ!!!

前回わたし、としくんがマイクなしで歌った曲を、Beautiful Harmonyだったっけって間違えちゃったんですが、「」だったょ、ゴメンなさい🙏💦
けど今度こそ、この曲だったよ〜!🤞
前回はあまりのことにビックリして、何を歌ってるかに全く意識がいかなくなっちゃったのよぅ。

今回のノーマイク歌唱は、オーチャードホールほどの音響はなかったにしても、またもやトリハダものでした。
こういうことをしてくれるのって、本っ当にうれしいことです。
肉声だよ?
すぐそこで歌ってくれてるんだよ?
鳥肌も立つわな🙀🙀🙀💕

感動したぁ〜🌈🎶✨




サテサテ。
休憩を挟んで、爆笑と熱狂の第2部!

としくんは、ゆづに寄せたとか言ってヒラヒラフリフリな衣装でした。

けどねえ!!!
それはそれでまあいいけど、わたしがヤラれたのは違うんです。

暑いって言って、としくん途中で黒のベストとか胸のヒラヒラ(ジャボって言うらしいよ?)とかを全部脱いだり取ったりしちゃったのよ。
白いドルマンスリーブのシャツだけになっちゃったのよ、ベルばらみたいな。

そして!

胸をグイッ!とはだけた!!!!!
(いや~~~ん😍💖)

その、革パンに白シャツしかも胸開いてる、の状態の破壊力たるや────❗❗❗
もうハンパない。


カッコえええええ……🤩😇🥰


完落ち。
何なんでしょう、あの色気は?

昔の金髪ストレートの頃も、ああいう格好似合ってたなあ〜と思った。

Toshlカッコいいわ〜ホレボレ٩(´,,>∀<,,)۶💕


なーんて、衣装のことでスペース取ってしまいましたが、第2部の中身はというと。


また今回も、目玉はToshl3択ならぬToshl3曲だったと思うな〜!😁✨


ラブストーリーは突然に」って、あの時間は何だったのか!?

「トンチ」劇場がもう、爆笑でしたよ。
爆笑なのにみんな声出せないから、引きつってるみたいなw

元はといえば『としちゃん』からずーっと引っ張ってるネタなんだけど、要はとしくんが『東京ラブストーリー』の真似をしたんですよね。
まじでやってるんですよ。

あれは完っっ全に、入ってた。
あとで恥ずかしくならなかったかな?🙄❗❓
東京蒲田ラブストーリー💧

「ずっちーな」と、おまけに「僕は死にましぇ〜ん」が出てきちゃったときには、ちょっとどうしようかと思ったwww
としくんドラマ好きね、いろんなの観まくってたんだね💦
ほんとに熱演でしたよ。


でも!
でも!
でも!

歌は外さなかったです!
素敵でした!!

ラヴ・イズ・オーヴァー」で、わたし思わず泣いちゃって。

いや、あれは泣けるでしょ。
なんか過去のいろんなこと思い出して、涙が止まんなかったわ〜。
としくんの変な(?)思い出話つきだったのに、そんなの押しのけて、ストレートにグサッと来ました。

としくん、年季入ってるだけあるよ、この曲は。


あと、「ひまわりの約束」は、オリジナルがわたしの苦手な声質なので、としくんで払拭されました。
素直に、まあいい曲かなぁと思えたよ。


あ〜楽しかった。
マスクの下で大爆笑。



それから、他に書いておくとすれば「魂の戦士アスセナ」かなあ。
これ、よかったな〜。
まさに、歌い上げるっていう感じでしたね。
聴かせた。
素晴らしい。



う~ん。
2部はこのくらい。



あのね。
特徴的だったことを書きたいんですけどね。
重要なこと。
第1部、第2部を通して何がよかったって、としくんのファルセットが、ものっ凄かったんですよ。

よかった!
本当に、見事というしかない。
観客をあそこまで、トリハダ&感動の渦に巻き込む裏声での歌唱は、今回が初めてだった。

としくんなら、地声で出せないことはない、あるいは表現できないことはない、そういうところだったと思うんです。

でも、そこを敢えて裏声で「ウワァーーーッ!!」と出してみせたのね。
それがもう、ゾクゾクゾクーッ!と来るんです。

ファルセットって、仕方なく使う、みたいなニュアンスがどこか付きまとうじゃないですか。
だけど、ガチでとしくんのはもの凄いよ。
またああいうの、聴きたい。
カッコよかったなぁぁぁ!
情熱的(*´艸`*)💗




と、いうわけで、コンサートは無事終了。


思ったけど、としくんはやっぱり“カッコいい”のが似合う人。
かわいいのが好きな人は、それはそれでいいけど、わたしの追求するとしくんはカッコよくないと!って思った!!!

Toshlはステージに立ってるときが、いちばん輝いてるって、つくづく思いました。
キュンキュン来ちゃうよ(*ノωノ)💕




そして!!!


ある意味で!?

違う意味で!?!?

メインイベントのお手ふり会(通称6文字会)が始まったのですが〜💦

コンサート終わって1時間以上、座席で待たされたよ、わたし。
舞台は撤収作業でガッチャガチャだし、珍しいところ見れちゃった。
へぇ、こんなふうにステージ作ってたんだ〜と思いました。




待たされたんだけど、でもその時は間違いなくやってきました。

とうとう!
とうとう!

とうとう、としくんとご対面の瞬間!!


今回もモニター越しなのかと思ったら、アクリル板はあったけど、ナマとしくんだった〜〜〜😭😭😭💗💗
うれしかったぁ〜💦
ほんっっと〜にうれしかったんだよ〜ぅ!💦
「お願いします!」って言いながら、足がガクガクしちゃった😅


んと、わたしはコンサート用のうちわに、ひまわり🌻をたくさん散らして🌻🌻🌻、そこにシールとペンで文字を書いていったんだけど。

思いっ切り愛の6文字、としくんにささやいてもらってきました❣️❣️❣️

ちょーっともう、カオがニヤけちゃって仕方ないんだけどw
まさか、こんなにコーフンするもんだとは想像もしなかった。
脳内でのリピート再生数1億回超えたんじゃないの?
いい加減、カセットテープならすり切れるよね。

帰りの電車🚃の中でニタニタしないようにするのが大変だった。
けど、しあわせだったな




今回は予算も全然なくて、ヒーヒー言いながらの強行軍だったけど、参加できてよかったです。
本当に本当に、楽しかった。



長くなっちゃいましたが、最後まで読んでくださったかた、いらしたらありがとう
なんか書いてるうちに自分の覚え書きみたいになってきちゃったので、つまらなかったかもですが、……すみません🙏💧💧


次のコンサートは、あっても金銭的に参加ムリな気がする。
頑張って今回行けたことに、感謝ですm__m

そして何よりも、コンサートを開いてくれたとしくんに、ありがとう……💖




またまたデカいセットリスト笑
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おつかれさまでした!😋





龍玄とし『運命 白の世界へ』PREMIUM CONCERT @オーチャードホール から1週間後の佐野です✧\(>o<)ノ✧

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こんなに長いこと余韻に浸ってるなよと、絶賛言われたい放題なワタクシですが、う〜ん。。この1週間、いろんな思いを噛みしめていたな( ꈍᴗꈍ)💞

その間に色あせるものは色あせて、薄れたし。
色濃く残るものは残ったし。


例のごとくレポはできない人間なので、感想というかたちで書きます。

でもだって、あの5月29日の時点では、コーフンしすぎてて書けなかったよ!
遅くなったけど、すみません💦



も、ほんっっっっっっっっっと、ガチでToshlくんカッコよかったぁぁ❗😭😭😭💕
ほんっと、ほんっと、カッコいいって言葉しか出てこん。

としちゃん(秘密の花園)での乙女カワイイとしくんに、いい加減ゲンナリしていたわたしにとっては、こないだのオーチャードホールのToshlくんこそが想い焦がれたToshlくんの姿でした。

男っぽくて腹から声出せ的な、それでいて繊細で、ソフトなところはソフトで、でもやっぱり男の中の男だぁぁああ!みたいな。

よくわからんて。

あ〜〜〜!
カッコよかったなぁぁぁっ!!💗💗💗✨



さて、セットリストの順に書くべきなのかな、とにかく、「マスカレイド」で幕が上がるのは予想ずみだったんだよね。
昔みたいに毎回「CRYSTAL ROCK」から始まるとか、絶対にないもんな(^^;)💦

けどマスカレイドも「CRYSTAL MEMORIES」も、わたしにとってはどうでもよくて、あ…どうでもいいって言い方はアレだけど、さしてというかそこまで重要じゃなくて。

泣きそうになったのは「星空のネプチューン」だったのでした。
この曲もかつてはオープニングに使われてたけど……。

わたし的にはこれ、「クリスタルピアノのキミ」「雨音」と並んで、3大よっちゃんへのラブソングのひとつなので💜(間違いなくそうです)、あそこで聴くことができて実に感慨深かった。



オーチャードホールの音響ってマジすごいの。
Toshlくんの声が、なんていうかこう、どぅわあ〜って宙に浮かんで、一瞬できれいに天井にシュッと消えていくんです。
それはそれは素晴らしい。
そんな場所で星空のネプチューン聴けて、すごく感動しました。



しかし、最大の山場は意外なところでやってきた。

「ネッラ・ファンタジア」「New York State Of Mind」ね、これがサイッコーに聴かせたのよ……。

特に、New York...がメチャクチャよかった!
聴いてて酔いましたね。
心地よくって。
YouTubeでさんざん聴いてたけどねぇ、あの日は段違いにスゴかったです。
風景が浮かんできて、なんか切なくなっちゃうような。

Toshlくんのイタリア語とか英語って、いいよね〜😍
もちろん日本語もいいんだけどさ😋


ネッラ・ファンタジアのあと、Toshlくんが「こんなところで歌えるなんて、なんだか歌手になったみたいだね」って言ったのがおかしかったけど、ほんとあれはホールの魔力もあったのか。


第1部はこれに尽きる。




第2部は、なんていってもToshl3択〜!!
会場のリクエストの拍手👏の大きさが3曲とも同じくらいじゃんとか言って、「猫」と「うっせぇわ」と「虹」全部歌ってくれた。
大サービスですね🎶


実はわたし、猫も虹も歌詞が全然好きじゃなくて、だからうっせぇわだけでよかったんだけど、猫にも虹にも、いい意味で見事に予想を裏切られた。

Toshlくんが歌うと曲が変わるんですよ!!

そんなことまた今更〜(ˊᗜˋ;)って言われるかもしれないけど、いやいやいや、まじで。
たぶんこれは、Toshlくんの底知れぬ大きな世界観があるからだと思う。

虹なんて、「なんだ?いい曲じゃないか😳💕」って感動しちゃった。
あろうことに🤣💦
歌詞の、「一生そばにいるから 一生そばにいて」が深いんですよ深いの!
オリジナルのペナペナさはどこかへ吹っ飛んだ。
包容力アリアリ。


Toshl3択ならぬ「Toshl3曲」は本当に尊い賜りものでした。
忘れられないよ。
Toshlくんは大変だったと思うけどね(^^;)💧



んで?
あと何だっけ。


あ、そうそう!!!

「Beautiful Harmony」かなあ、感動しすぎて何の歌のときだったか憶えてないというw

マイクレスで歌ったんだよね。
ビックリしちゃいました。

正確にはにゃん・ライト?をマイクと間違えて歌っちゃったのがきっかけだったんだけど、ガチ肉声。

あのホールで正真正銘のナマ声ですよ?
も、も、もう、震えた〰〰〰〰〰(❤ω❤ )

伸びてくところ、ビブラート、手にとるようにわかる。
こんな贅沢、あっていいのかと思いました。



あ〜楽しかったなあ〜〜〜٩(´,,>∀<,,)۶💞



「時の海へ」とか「乙女WARRIORS」のときにね、Toshlくん「いくぞ!」みたいな雄たけびあげてて、そうよそうよ、これがToshlなのよ😭💗ってꉂꉂ(ˊᗜˋ*)笑ʬʬ

わたしはToshlくんに乙女カワイイキャラは求めてないので。
ハキハキした押しの強いToshlくんが好きです。

カッコいい中にオチャメさんが混じるからいいんだよね〜と、思うわけよ。



ううう、モニター越しだったけど、お手ふり会のToshlくんもカッコよかった(¯―¯٥)
ホワイToshl、キマってたゼ、くぅ〜っ!!🥰





そんなこんなで軽く書いてきましたが、最後に付け加えると。
Toshlくんのピアノはそれはそれでいい。
ステキ大好きなんですが、コタッキーさんのピアノはまた、筆舌に尽くしがたい美しさ。
さすが、プロ!
澄んだ音色がキラキラコロコロ素晴らしかったです。

共演ありがとうございました(*´ω`*)





1週間経つわけですが、な~んかね、夢のような時間でした。
なんていうか、やっぱりオーチャードホールのあの音響っていう魔法はあったと思うけど。

金沢のときみたいに声がひっくり返ることも一度もなかったし、とっても安定してた。
わたしは絶対音感がまるでないから、どのくらいキーを下げてたかわからないんだけど、そんなん大した問題じゃないんだよね。






と、いうわけで、「龍玄とし 運命 白の世界へ PREMIUM CONCERT」の感想を終わります。
やっぱり生はいいなぁと思いました!!!!!*。\\٩(*ˊᗜˋ*)و//*。

Toshlくん、ありがとう✨💘💘💘✨






《END》
よろしくお願いします♬




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