『夢想と薔薇の日々 (Days of Rêverie and Roses)』は、あくまでもフィクションであり、実在する人物や事件とは一切無関係です。「夢想」は個人が有する自由な権利ですが、現実は現実としてきちんと区別なさったうえでお読みください。くれぐれも混同されないよう、よろしくお願いいたします。尚、当ブログ内の文章や作品の、無断転載・引用・コピーを固くお断りいたします。

こんにちは(*’ー’*)ノ💗
もっと早くに書いとけよ!と言いたくなる、とんでもないタイミングの後コメントです。
・・・許して。
Twitterでポロっと言いましたが、どうしてステップ5がああいう話になったのかを書きたくて。
書きたくてっていうか、ばらしたくて話したくてたまらなかったの。
でもいつものことながら重い腰が上がらなかった……すみません。

わたしね、実はずーっと、ヨシキのフェラチオのことは気になってたんですよ。
避けて通れないと思ってたっていうか、すごく描きたかった。

彼が「口でしてあげる」ことが、そんなに珍しいことではなく実際はちょくちょくあることで、そしてそれが、ふたりの間で愛情を深め合う大事な場になっているんだっていうことを、そろそろオープンにしないとな~って。

なんか、自分でタイトル忘れちゃったんだけど(馬鹿💧)、過去にコントありましたよね。
ヨシキが初めて🔰フェラチオしてくれた記念日🎂だとか何とかいうネタ。
検索かけたんだけど出てこなかった、タイトルが💦
でもとにかくそのくらいね、トシにとっては輝かしくもうれしいことなんです。
ヨシキのフェラが(笑)。

あと<真夏の果実>では、ヨシキが気を失う前、口でしてあげたかったな~ってぼんやり思ってます。
できないまま失神していくヨシキは、トシに「ごめんね」ってくり返し言わざるを得ないような“情けない”あるいは“不甲斐ない”自己を抱える人間であり、セックスという場において、自分ばかりがいい思いをして終わってしまうことに罪悪感あるいは申し訳なさを感じています。
本当は!
本当は、当然、別にヨシキだけがいい思いをしているわけはなくて、むしろトシが主導権を握っているんだけど。
ヨシキには、何か不完全で不平等に感じるところがあるんでしょう。

ヨシキにとって、トシを喜ばせるというのは、ひとつの大きな使命なんです。
それは、自分がいつもトシに世話になっているから(セックスじゃなくて!)恩返しをしたい的な発想だと、基本的には思いますが、本能的に、「尽くしたい」っていう気持ちが働いているのかな?とも思う。

まあ、こうして、ヨシキは日常的にフェラチオをしているわけですよ。
書いてなかったけど!
描いてこなかったけど!!

だからそれをね、今回のステップ5という回を借りて描きたかったの。

じゃあ、いかに「いつもしている」感を出すか?
これが難問で、長いこと書けなかったんですけどね。
起承転結の転の(転)になるかもしれない、っていうことは、前々から言ってたんだけど。
つまりエロエロ路線を更にパワーアップさせて、「ど」エロエロにする、、、この思考は当初からあった。

でも、一方で、エロエロから離れて、甘いフィルターをかけたソフト路線にするという手もあったんです。
これも言ってましたよね、わたし。

この狭間で揺れ動いて、どっちつかずのままでいたら、いつの間にかふたりが消えちゃった Σ(・∀・|||)
ステップ5、危うし(笑)。
一時は本当にスランプなんだと思ったけど、<スリジエ>とか<黎reimei明>とかは書けてましたもんね。
だからやっぱり、ヨシキのフェラをどういう形で出したらいいのかわからなかった、ということじゃないかな。

結局、な~んて言うんだろう、中間を取ったつもりで、わたし自身はいるんですけど。
あ、ちょっぴりエロ寄り、あはは。

突然フェラチオの描写がバーーーンと出てきたから、みんなうろたえちゃったんだと思うんです。
でも、本当に、「これがいつものヨシキなんだ」っていう意識で何度か読み返してみてほしい。
「いつもこういうことしてるんだ~」っていう認識に至っていただけないと、この回はただのイロモノになっちゃう。

わたしの後味としては、すごくかわいいヨシキになったな、と思っていて。
どこがって言われると困るんだけど、全体が。
トシの言うように、健気。
行間を読んでいただければ、美しい所作でトシに奉仕したり甘えたりする彼の姿が見えませんか?
行間を読めって言うのも強引な書き手ですが、、、、。

トシも威圧的にならず、優しくて涙もろくて、でもあくまでもクールにカッコよく(そこはどうだか)。
ヨシキの健気な行為には、このひと往々にして泣きますから。

斯くして。
日常的に行われているヨシキのフェラチオが、この夜たまたまなんだかトシを涙させてしまって、でも結局、何だかんだ言ってふたりはイチャイチャしてるんだよね~、という短い時間の描写となったわけです。

忘れないように申し上げておきますと、このシリーズって、ある日のことを延々と書いているだけなんですよ~!
だからステップ5なんて、夜の数分、長くて数十分から1時間のこと。
まだステップ続きます。
そろそろ起承転結の結に向かいたいですが、どうなることやら。

うん、だいたい話したいことは話したかな?

これからも愛情たっぷり、仲のいいふたりをお届けしていきたいな~と思ってますので、よろしく。
どうもありがとうございましたm__m


佐野瑞希o

いつもありがとうございま~す🐈🐾
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