Ciao! (=´ー`)ノ⌒♪私自身あるいは困難な存在

■TMNETWORKとXJAPANが日々の糧εεε=(*ノ▽ノ)な佐野瑞希です、こんにちは。■音楽と、広範囲な意味での文学について綴っています。■現在は、一連の創作シリーズ『夢想と薔薇の日々』の更新がメインになっています。「おもしろかったー!」と思っていただける一日があれば幸いです。  ───遠い記憶をたぐり寄せると、どこまで遡っても自分の感性や思考のしかたが変わっていないなあと感じざるを得ない今日この頃。春、桜舞い散る日に。(2015.04.12改稿)

2011年02月

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xjapan_botのこと。


どーゆう訳だったか全然覚えてないんだけど、突然twitterで「xjapan_bot」というXJAPANの非公式サイトにブチ当たった。
そこがめちゃんこおもしろい!!
(あ、Xファン的にはね

ε=(>ε<*)プッ
って感じだよ。

だいたい、なんていうかメンバーの「発言集」みたいなもので、SUGIZOを含めて、hideやTAIJIさんの“ひとこと”も載っているからスッゴク愉しい。

音楽観、人生観はもちろんなんだけど、とにかくそれぞれのメンバーの性格が色濃く発言に反映されてて、大笑い。

ツイート数5510もあるのに、ほんとに新しい部分しか読めなくて残念だった

一体いつからあったんだぁ、あのページ?!?!

…てゆーか、なぜ瑞希がXJAPANファンなことを知っている人が誰も教えてくれなかったんだろぅ…

(・ω・`*)ショボーん…

ま、いっか。 ←…。

(笑)。

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AAA『BUZZ COMMUNICATION』

久々の更新でーす。
しかもモブログでーす!

相変わらず、21:00~22:00くらいには寝てしまって、この時間に起きてる。

鬱はないけど、そうそう元気でもない。

まあまあ…かなぁ!
(^^)v

只今2:47。
あとで送信しまぁす
んでは本題へ。

ε=ε=┏( ・_・)┛
   ⇒⇒Let's go!!⇒⇒






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[神]小室さんの幻の“ソロアルバム”


[神]小室さんが、去年の「出します宣言」をしたときのスケジュールからは1ヶ月遅れの3月23日に、22年ぶりの“オリジナルアルバム”を出す予定。
タイトルは『Digitalian is eating breakfast 2』。
twitterでずっと「ソロアルバム」と言っていたから興味津々、期待度60%くらいで待ってたのだけど、思った通り期待は裏切られた。
しかもリリース前に。

“フィーチャリングヴォーカル”という名のもとに、様々なヴォーカルメンバーが集められているらしい。

なーんだ、がっかり。

加えて、avex a-nation2011のテーマソングだか何だかとかで、またゴチャゴチャとメンバーが連なっている。

そして、小室さん自身の歌唱曲「も」収録「予定」。

何なんだ、これは?!?!
全然 ソロ ぢゃないぢゃん!!!!
o(`□´〇―★ぱぱぱーんち!

あー…なんかホントに買う気失くした。

ひとりひとりがMVP!遅ればせの表彰式。 ~2011年サッカーアジア杯~


イロイロありすぎて後回しになってしまったアジア杯について。

本大会でのMVPは本田圭佑だったけれど、実際には全員がそれに価するのではと本気で思う。
ザッケローニ監督自らも含めて、日本というチームが本当に一丸となって闘い抜いた末の優勝。
日本――スタメンもベンチも。

決勝のオーストラリア戦に限って言えば、瑞希の考えるMVPはユートと内田篤人くん(なぜか瑞希はこの人をフルネームで呼ぶクセがある)と川島。
これ以上絞りようがない。

川島のスーパーセーブには本っっ当に助けられた。
あのレッドカードの一発退場劇をも糧にしたように感じる。

それから我らが長友佑都。
バックから中盤へのポジションチェンジ後は、何度彼がチームに貢献したかわからない。
李くんのノートラップボレーシュート(キミは翼くんか?(笑))へのお膳立てをしたのもユートだった。

このふたりは、大会中にも一戦ごとに着実に成長をし続けたのじゃないかと思わずにいられない。

内田篤人くんは、左のユートと呼応するかのように、右サイドをキュンキュン切り裂く上がりが光っていた。
スピード感とテクニックで彼はピカイチだった。
美しいと言ってもよかった。


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瑞希、初めての電子書籍。

たまたまAさんと、webコミックとその大手「パピレス」の話をしたあとのこと。
とお子しゃんの作品について検索をしていたら、読んでない作品名が上がってきた。
「え?! Σ (|||∇|||)」
って感じで詳細を見たのだった。
そしたらそれがwebコミックで、パピレス他いくつかのサイトで読めると書いてある。

偶然?
…運命?(笑)

パピレスさんの方から歩いてきてくれましたヨ

(・∀・)…

早速パピレスに行ってみた。
サイトで検索かけると、おー、あったあった、『館野とお子スペシャル小冊子全3話』
158円。ちーん。
小冊子で158円は、安いのか高いのか。
ま、しかしとお子しゃんのだから渋っている場合じゃない。
無条件でソッコーDLして読むことに…。


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浮かれてるんだから仕方ない。 ~アジア杯後の佐野瑞希o~


ザックJAPANが決勝でオーストラリアを制し、アジアの王者に返り咲いてからというもの、何ともかんともイイキモチになっちゃっててしょうがない。
そろそろ落ち着かねばと思いつつ、『あったりなかったり!!』(ココ)を更新しないまま、“愉しいこと”に現を抜かす毎日。


初めて富士山ひょうたさんの作品に挑戦。
今まで長いこと躊躇していたが、こんなに人気の作家さんなんだからと、ついに手を出してみた。

おもしろーい!!
((\(≧▽≦)/))うきゃ

瑞希の最も敬愛する(館野)とお子しゃんは、どちらかと言うとキャラの細かい心理や揺れる気持ちの在りようを描くのが得意だが、ひょうたさんはとにかくストーリーがおもしろい。
ぐいぐい読めちゃう。
多少設定にムチャがあっても、殆ど気にならない。
さすがの実力派だ!!

既読は
・『屋上風景』
・『悪態は吐息とまざりあう』
・『悪態は腕の中でふたたび』
・『ディア・グリーン』
早く「ディア・グリーン」シリーズを読み終えたい。


それから、恥ずかしながらこれも初挑戦、hideのソロアルバムを購入。

……カッコよ過ぎ!!!!
まあこれを「カッコイイ」と表現するのはちょっと違うかな。

なんて柔らかくて繊細な音と言葉。
なんてSWEETで自由自在な、伸びのあるhideの声。
それでいて、彼の音楽はあくまでも陽気で軽快でポップだ。
これはXの中にいても外にいても変わることがない。
hideの音楽は、永久的にポップなエンターテインメントであると同時に、絶えず慈悲に近いあたたかな愛とヒューマニズムに溢れている。

…なーんて感動していたら、やっぱりhideに会いたくなっちゃって、DVDも買ってしまった
まだ見ていないのだけれど…orz

だーって、もう!!
まだ読めてない本、見てないDVDがテンコ盛りなんだからさぁ!!!!

ちなみに、最近毎日amazon.co.jp(←この言い方やめろ(笑))や楽天ブックスが来る状態。
最高一日に3回来たよ…
(*/ω\*)イヤーン




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