Ciao! (=´ー｀)ﾉ⌒♪私自身あるいは困難な存在

⬆上の記事🔗の通り、2月9日(明日)をもって、ライブドアブログも、Twitterとの連携が正式に終了します。


とってもカンタンに言うと(ˊᗜˋ;)💦

ココを更新しても、今までのようにTwitterへの同時投稿がされなくなってしまうのかも ということ。


TwitterおよびFacebookには、マニュアルで更新の通知をしたいと思ってますが…


ブログリーダーの設定をオン🔛にしていただき、更新通知を正確に受け取っていただけると、助かります（そして嬉しいです）。


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取り急ぎ、ご連絡でした！

よろしくお願いします🙇💗






ポチッと！(ꕤᴗ͈ˬᴗ͈)

【ニッポン放送 #藤ヶ谷太輔PeacefulDays 放送中】

なんと、中居正広さんがスタジオに！https://t.co/tlHzUs79RB

— 公式「藤ヶ谷太輔 Peaceful Days」&「Kis-My-Ft2のANNPremium」 (@ANNpremium) January 7, 2023

中居正広、藤ヶ谷太輔のラジオに電撃出演「きょうプライベートで…」https://t.co/kiu3dFHp7q

#中居正広 #藤ヶ谷太輔 #ラジオ #ニッポン放送 #中居正広_ON_and_ON_AIR #藤ヶ谷太輔PeacefulDays #中居さん @ANNpremium @1242_PR

— ORICON NEWS（オリコンニュース） (@oricon) January 7, 2023

本当に、突然のできごとでした。


中居くんの声聴いて泣けてくるって、何なんだろ？

安堵 とも 安心 とも違う。
感動？…違うなあ。


独特なテンポ。

ガヤさんへの言葉とかイジリはキツいのに、なんかすんごい、あったかい。



まだまだ心配で涙出ちゃったのかもしれないけど、帰って来てくれるの待ってます。

世界のアチコチに目を向けて、

広い視野でもって、物事を考えていきたいです。



こんな時代だし、

言いづらいこともたくさんあるけどねぇ。



なるたけ風通しよく。


月並みな表現だけど、

一人ひとりが生きやすい社会になったらいいな。





ココでは

できる範囲でポチポチポチと呟いていけたら。



やさしいキモチは大事だけど、

闘う心構えもできてるので。




弱っちい人間ではあるけど

こころざしだけ高いんだよな(((^^;)







本年も頑張って参りまっす！(ง •̀_•́)ง‼


まずは体力回復。



少しでも、高く、遠くへ

跳べることを願ってます🐰💕💕




また、よろしくお願いします⁽⁠⁽⁠ଘ⁠(⁠ ⁠ˊ⁠ᵕ⁠ˋ⁠ ⁠)⁠ଓ⁠⁾⁠⁾







2023年 令和五年

佐野瑞希ｏ




今年もメゲずにポチっと凸よろしくお願いします🎍

胸にかかえた思い
言えないままの 事情 （ わけ ）

いろいろ
いろいろ
みんな あるよね

誰にも
わかってもらえないかもしれない
それでも
風に立ち向かって
進んでいくしかないから

貴方は貴方の道を歩き続けて
見守っているよ ずっと
待っているよ ずっと

たぶん
わたしから貴方へ
変わらないラストメッセージ






やっぱり誰へのって言えないよ😂    ところで！何位だ！

タイトルは、ヘルマン・ヘッセ『デミアン』からの一節です。


デミアンの言葉をどう解釈するかは、とりあえず置いておいて（人によって違うと思うけど、この記事とは関係してます）。


特に「アプラクサス（アブラクサス）」とかいう神は何なのよ？？って話だけど笑。


興味があったらぜひ調べてみてください。
ぜひぜひぜひ。

（別に宗教へのお誘いでは全然ないです〜！）

⋆⋅⋅⋅⊱∘──────∘⊰⋅⋅⋅⋆

今年のはじめから つい最近まで、わたしは非常に混乱していました。


以前ココにも書いたけど、、、

2021年暮れの28日くらいまでは、「来年は『夢想と薔薇の日々』をこうしてああして」「何をどう書いていって」みたいなものが、ハッキリ見えていた。


それが、年明けに、全部、吹っ飛んだ。



ココやTwitterでの発信だけでは、例えば「推しが変わったのかな？」とか「『ＤＲＲ』には飽きたのかな？」とか、表面的にはそんなふうに思われたかもしれない。



でも、違うんだよ。



なんていうか、本当に、自分でも説明できない「何か」が起きた。


信じられないほどに突如として、全て変わっちゃった。


自分のまわり、あるいは自分の中身、全部が本質的に変化してしまった。


誰よりも、わたしが驚いたし、戸惑った。



「よいお年を！」と言って別れた人が、別人になって「新年おめでとう！」って現れたみたいな。

それほど、急転直下。


今でも原因はわからないまま。



だから、今年の大部分の時間は、とても意識がふわふわしていて、

「自分という輪郭を、内側から、手さぐりで当たっている」

というような状態でした。


自分に何が起きているのか、どう対処していけばいいのか、わからなかった。


ありとあらゆる価値観や感覚が、ひと晩にして、崩壊した。

今まで好きだったもの、重きを置いていたものが、ことごとく、どうでもよくなってた。

大切だった物語や音楽の世界が、一瞬で、色褪せた。




悲しいといえば、悲しいことなのかもしれない。






あんまりに突然のことだったので、こんなふうに感じたくらい。

わたしのあずかり知らぬところで、何らかの星のめぐりが変わっちゃったのか？

とか

どこかの文明の暦では、今年が何かの節目に当たるのか？

とかね。

根拠のないバカげた発想だけど、実感としては、そういうのがピッタリだったのよ……。






それからは、まあ紆余曲折、思考がぐるぐるして。

だんだんと、ふわふわ感も落ち着いてきて。





今。

一年の終わりに立ってみて、言えるのは、こういうこと。




すでにわたしは、夢想や物語の世界だけで生きられる、子どもの特権的時間を過ぎた。



これが、答え。


カンタンなことだね。

だけど、この回答をようやく探し当てたのが、2022年という年の末でした。



発症した24歳で止まった時間が、やっと、動き出したのかもしれない。




でもね。

わたしは、まだ残された物語や世界を抱えていることができる。

崩壊しなかった物語も確かに存在しているし、新たに出会えた大事な価値観も、あるよ。






最後にもう一度、今日タイトルにした一節をくり返す。








大丈夫、だいじょうぶ。



そんなに激しく戦っている意識は、まだ、ないけど

わたしは日々、卵の殻を内側からつついて割り続けている。

やっぱり………


自分の過去にキチンと向き合えない人間はダメだな。






どんなに「 現在 （ いま ）」を輝いているように振る舞って、
まわりからでさえ そう見えたとしても、
それは本当は自分に嘘をついているにすぎない。



他人は欺けても、自分を欺くことはできない。

ポチッとな！🙏

なんか、、、、

いろいろなこと、ひと、もの、終わりを迎えるのがさみしいね。



けど
残される記憶の永遠を抱きしめて、今日も明日も、生きていく。



ありがとうの言葉といっしょに。

まだ体調は思わしくないけど、今、とてもすがすがしい爽やかな気持ちでワールドカップをふり返っています。

⚠この先、長い記事です。ご注意をね。

まだ日本にとってのW杯は終わっていない。分析が必要。それが次のW杯へ繋がる。

— Keisuke Honda (@kskgroup2017) December 6, 2022

というケースケホンダの愛ある厳しいツイートもあるけど、クロアチア戦で一応ひと区切りついたので、わたしの素直な感想をなるべく雑音聞かないうちに書いてみる。




『キャプテン翼』で、ロベルトの口から初めてワールドカップという世界のことを聞いて、翼くんたちと「日本のワールドカップ優勝」を夢みる人生が始まった。

あれから、もう一体どれだけ経ったのかな。


Jリーグの発足もドーハの悲劇もジョホールバルの奇跡もリアルタイムで体験して、サッカー日本代表の、様々な挑戦を目のあたりにしてきた。



キャプ翼以来、ワールドカップも毎回夢中になって観てきた。
でも、今回のカタールほどスッキリ「楽しかった～！」っていう気持ちで終われた大会はなかったです。


なんかね、いつも今までは、最後の幕引きで「あぁ〜💦」ってドン底に落とされて、悔しさ全開で。
「ワールドカップってキビしい、つらい」とか、「やっぱり世界のゴールは遠いなぁ」とか、そんな気持ちで終わってきたような。


もちろん、4年に一度の祭典だし、それなりに楽しかったよ。
全力で応援して、「いい夢見させてもらったな」の思いは絶えずあったよ。



だけど、今大会ほどクリーンな気持ちで、自信に満ちて終われたのは、わたしは初めて。




「死の組E」と言われた中、日本🇯🇵は、（あのカール・ハインツ・シュナイダーの！笑）ドイツ🇩🇪に勝って、無敵艦隊スペイン🇪🇸に勝って、1位通過でベスト16、決勝トーナメントに残ったんですよ。

それで、前大会準優勝のクロアチア🇭🇷に、120分プレイして、1−1で引き分けた。

PK戦で3−1で負けちゃったけどね🤣

PKの精度が低かったのは、クロアチアが地道なPKの練習をしてたのなら、日本を批判する余地はあるでしょう。
そこは認める。



だーけーどー。



何度、日本のファンは「うぉーーーっ！💥」「やったーーーっ！🙌🙌」っていう歓喜に包まれたか。

例の、ブラボー！🥳だって、みんな、本気で叫んだよね。
それで、すごくすごく楽しかったよね。

グループリーグ、コスタリカ🇨🇷には敗れたけど、それを挟んだドイツ戦、スペイン戦で、代表はどんだけ、日本に元気と勇気をもたらしてくれたか。



クロアチアとも、互角（だったか知らんけど💦）に戦ってくれたじゃん。


世界レベルの試合をしてくれたじゃん。




つまり─────。


わたしたちは、「新しい景色」を、もういっぱいいっぱい、見ちゃったじゃないか！


今までのワールドカップとは明らかに違ったじゃないか！






だから、クロアチア戦のあと、選手が口々に「（新しい景色を見せられなくて or PK外して or 勝てなくて）申し訳ない」って言ってたけど、そんなふうに言わないで、とわたしは思ってた。





本当に、心から、

代表全26選手、ぽいち森保監督、スタッフの方々、現地まで飛んでくれたサポーターの皆さん……、あと、敬意を示して戦ってくれた相手チームにも、

素晴らしい熱狂と楽しい日々をありがとう！！

と、言いたい。





充実したワールドカップだった。


1点ビハインドになっても、逆転できる日本を見た。

世界トップレベルの国々相手に、ボールキープして、走り続けて、ゴール決めて、っていう日本チームを見た。


世界の舞台で、次々と羽ばたく選手たちの姿に、感動したよ。




昔はもうホント、スタジアムで観てても、すぐに倒れるし、パスは通らないし、決定力不足 決定力不足って言われるし、どうしようもなかったから。

選手は、サポーターからブーイングされたり、卵ぶつけられたり、ひどい思いをしてきたから。

ワールドカップの予選なんて、わたしたち観客は、後味の悪い気持ちで帰ってくることが常だったから。



そういう時代から、何度も立ち上がって、

やっと、ここまで、来たんじゃん！












ベスト8には届かなかった。
それは残念でした。

結果はそれだよ。



けど、どんなにたくさん、希望と感動をもらった？？？





本当にほんとうに、ありがとうしかない。

選手と監督には、胸張って帰ってきてほしいです。
（あ、帰ってきました〜！）



お疲れさまでした。


ありがとう。


純粋に、楽しかった。




例えば堂安が、誇らしげに「優勝するよ！」って言ってくれた。

その言葉は、というかスピリットは、決して嘘とかハッタリではなかった。
いっしょに、そこまで夢を見れたし、翼くんじゃないけど「いつか優勝しよう」って、思えた。

それが今の日本のサッカーの力ということ。
もちろん夢と現実は、違ったけどね。

けれど何か、夢を実現させてくれるような、勢いとか自信とか信頼が、今回の代表にはあったよね。



応援してたみんなも、お疲れさまでした。








さてさて。
（まだあるのかい！）



代表26人、みんな頑張ってくれてありがとうだけど、、、



ドイツ戦で途中出場するなり、忘れられない同点ゴールを決めた、堂安（スペイン戦でもスーパーショット！美しかった）。

角度のないところからカッチョええ逆転ゴールを決めてくれた浅野。

スペイン戦で劇的な連携シュートを見せてくれた三笘と碧くん。
日本国旗まで改変しちゃったww


改変された日本国旗🔺


この人がいなかったら全試合敗けてたかも…の守護神、GK権田様。
権田がヒマな試合はダメなんだなとꉂꉂ笑ʬʬ。


目立つところで言えば彼らだけど、コソーリ言うとわたしは、クロアチア戦での前田大然の値千金のゴールが最もうれしかったりしたんだよね。
大然、毎回先発で走り回って走り回って走り回って、とーうとう決めてくれた。
報われたねと、思いました。


しかし誰より。

批判やら何やら集中砲火浴びながらも、年長者として最後までチームを引っ張り続けてくれた、キャプテンの吉田麻也と、メンタルモンスターのユート長友。

このふたりには、本当に言葉にならないほど感謝している。
ふたりがいなければ、チーム死んでた。
それぞれの生き方がとても好き。



他にも、フィールドを駆け抜けてくれた伊東純也や遠藤や、酒井や、、、、、割愛するけど、実にみんながみんな、繋がって掴んだベスト16だと思う。



最後になっちゃったけど💧
忘れちゃいけない、ポイチ監督。


いわゆるドーハ組。
今まで、ぽいちが、こんなに言葉を大事に扱い、発する人だとは知らなかった。

ことあるごとに感じる、厳しさと同じくらい深い優しさが沁みて沁みて笑。

選手に厳しくできるのは、彼らを信頼している裏打ちがあるからなんだろうと、つくづく感じました。


ぽいちに関しては、様々なエピソードがあちこちで紹介されているから、今さらわたしが書けることは何もないですが。

けど、ほんと、彼の言葉や行動に何度励まされ勇気づけられたろうと思う。


散々批判もされたし、手のひら返しも喰らったし、解任騒ぎにもなったけど、黙々と続けてきてくれて、よかった。

選手たちがあんなにふうにぽいちを慕っているのは、やっぱり、心が繋がっているってことだと思います。






いやぁ、楽しかった。

満足したらいかんのかもしれないけど、満足だよ。




何というか、すご～くあたたかい、心が通ったチームだったなと感じます。




もう一度言うけど、心から、ありがとう。
お疲れさまでした💐💐💐

まだまだ「玉蹴り」続けてください。







ラストは、ぽいち監督のこの言葉で、終わります。
大事なこと、言ってます。





いい写真がたくさんありすぎて選べなかったので、日本代表が出していたマトメ写真でゴメンなさい。





4年後、また会えることを祈って。 











⚽ ぽちーんと押してってください ⚽ 今夜はコールドムーンだよ～！🌕✨

10月上旬からこの1ヶ月半あまり、体調メチャクチャでひどかった🌀🌀🌀

…というよりまだ全然、ダイジョブじゃないです🌋


突然 ごはん🍚🥢を受け付けなくなって、鬱状態みたいになって、体重が3、4kg減った。

そしたらもう、体力も気力もガタ落ちしちゃって。


11月に入って、何とか家の中ふらふらできるようになったけど、日常生活ったって、本当に 必要最低限のこと しかできません(´o̥̥̥ωo̥̥̥`)

必要最低限のことってさ、定義は想像におまかせするけど、たぶん日常生活って言えないほど、ハードル低いことしかできてないと思うよ(꒪ꇴ꒪ ; )💦



ネットに関しては、ぼちぼちTwitterは復活してますが（本当にボチボチね💧）、LINEとかがなかなか精力的にできなくて。
お話したい人がたくさんいるのに、コミュニケーションとるだけのエネルギーがないのよね。


ココもずーっと更新したいと思いながら、とにかくスマートフォン📱のキーをたたくのがしんどいもんで、放りだしてました🥴

すまそん○┓))



今日、やっとひとつマジメなツイートしたので、載せておきます。

ここ数日でいろんなツイートとかブログを目にして、気になってたこと。

あっちこっち界隈 不穏だけど、いい加減もうやめてよって思ってさ。

推しを推すのはいいんだけど、推しじゃない誰かを個人攻撃してるツイートやブログって本当に不快。
推しのイイトコ褒めてそれで満足してれば？って思う。

だって大概、推し本人はその誰かのことを自分で非難も攻撃もしてない。
何か問題があるなら、推し本人が堂々と言えば済むことじゃん。#推し活

— 佐野瑞希ｏ 《まだ体調不良〜》 (@xsanomizx) November 19, 2022

何のこと？って思われるかもしれないけど、わかる人にはわかるだろうし。
あっちこっち界隈っつったらあっちこっち界隈だよ！😂



あ〜💦
もう思考が限界なので終わります。



みんなねぇ、推し活・推し事、楽しむのはいいけど、他の人への憎しみや恨みからは何も生まれないよ！！！！！


|´ω`)ﾉﾞ)) ｵﾔｽﾐ~♪